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DT-KIKUDAKE

商品番号:14982

標準価格(税込) 17,050

カタログページ数

音楽もナビのワイヤレスで聴ける、ソロツーリングが楽しくなる。

聴くだけに特化したシンプルなインカム「DT-KIKUDAKE」。
・FMラジオ搭載:チャンネルスキャン機能付きで10チャンネルまで登録可能です。76.0MHz~108.0MHzの周波数が受信可能でワイドFMにも対応しています。渋滞情報などが聞けて便利です。
・スマホ・オーディオ・ナビゲーション・レーダーにも接続可能:iPhoneやAndroidスマートフォンをBluetoot接続し、ワイヤレスで音楽を聴くことができます。また、Bluetooth搭載のナビゲーションやレーダーと接続が可能。
・高音質スピーカー:走行騒音にも負けない音量と音楽を長時間聴いていても疲れにくい高音質なスピーカーを採用しました。
・防水・防塵仕様 IP67:防水・防塵仕様IP67相当(※当社基準による)でツーリング中に突然、雨に降られても慌てることなく安心して使用が可能です。
・乾電池式 連続使用約12時間:単4乾電池1本で約12時間の使用が可能!ツーリング中に電池がなくなっても、電池を入れ替えれば即、使用が可能です。また、充電設備が無いキャンプツーリングでも、予備の電池を携帯しておけば心配無用。充電式乾電池にも対応しているので経済的です。
・マルチペアリング※1対応:マルチペアリング対応だから、音楽を聴きながらナビゲーションやレーダーの音声の待ち受けができます。例えば、スマートフォンとM OTO GPS RADAR LCD4を同時に接続し、スマートフォンで音楽を聴きながらレーダーの警告音を同時に聞くことが可能です。
※1 最大2台まで
※2 MOTO GPS RADAR、MOTO GPS RADAR LCDは、音楽と警告音を同時に聴くことができません。音楽が一時停止して警告音が聞こえます。ガーミンZUMO660とMOTO GPS RADARを同時接続し、ナビの音声案内とレーダーの警告音を同時に聴くことも可能です。
【仕様】
■本体■
電源:単4 乾電池 1 本(アルカリ乾電池推奨)
本体寸法:L83.5mm × W28.3mm × H21mm
本体重量:32g ※乾電池を除く
作動温度:- 10℃ ~ +50℃
■Bluetooth■
バージョン:バージョン 4.0
送信出力:Class 2
対応プロファイル:HSP、HFP、A2DP、AVRCP
最大通信距離:見通し距離で約10m
PIN コード:0000

■商品内容
・本体×1
・ヘルメットクリップ(挿し込み式)×1
・ヘルメットスピーカー×1
・スピーカー固定用面ファスナー×2
・スピーカー位置調整用スポンジ×2
・ヘルメット固定用面ファスナー(オス・メスセット)×1

●接続するBluetooth機器がBluetooth標準規格に適合していても、相手機器の特性や仕様によっては接続できない、操作方法や表示・作動が異なる、データのやりとりができないなどの現象が発生する場合があります。
●当社で接続確認済の機種であっても、他社製品の場合、ソフトウェアや仕様変更により正常に作動しなくなる可能性があります。他社製品との作動保証はできかねますのであらかじめご了承ください。
●音量は控えめにしてご使用ください。また、長時間の連続使用は避けてください。大音量または長時間連続で聴き続けますと難聴になる恐れがあります。
●周囲の交通の音が聞こえる音量でご使用ください。法令違反になる可能性があるばかりか、事故の原因になる恐れがあります。
●運転中の使用につきましては、事前に使用する地域の法律条例等をよくご確認ください。
●本商品の電波法に基づく詳細事項については、当社ホームページおよび、商品付属の取扱説明書を参照ください。
※画像は試作品です。実際の商品とは仕様が異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
※Bluetoothは、米国BluetoothSIG,INC. の登録商品です。
※IPhoneは米国および他の国々で登録されたApple Inc. の商標です。IPhoneの商標はアイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
※SiriはApple Inc.の商標です。

各種資料

補修部品

よくある質問

  • A. 以下をご確認ください。

    ●DT-KIKUDAKEの対応プロファイルの空きポート数(接続口)は以下となります。

    ・HFP/HSP ✖ 2ポート

    ・A2DP/AVRCP ✖ 1ポート

     

    ●具体的に申し上げますと、以下(1)(2)の計2台であれば、何れもDT-KIKUDAKEをペアリングモードにすることで、対応プロファイルの各ポートにバッティングせずに同時接続使用が可能です。

    <ペアリングモードへの移行> 電源OFFの状態で、Mボタンを約5秒長押し

    *途中「電源が入りました」のアナウンスが流れますが、Mボタンから手を離さず、そのまま押し続けてください。「ペアリングを開始します」のアナウンスが流れたらMボタンから手を離し、「LEDが青/赤交互点滅する」ことを確認します。

     

    (1)スマートフォン(iPhone/Android問わず)✖ 1台

    *ペアリング/接続時に「HFP/HSP ✖ 1ポート」「A2DP/AVRCP ✖ 1ポート」を両方占有します。

    (2)弊社レーダー(MOTO GPS LASER/旧・MOTO GPS RADAEシリーズ問わず)✖ 1台

    *ペアリング/接続時に「HFP/HSP ✖ 1ポート」を占有します。

     

    ●以下(A)(B)のような場合は、何れもDT-KIKUDAKEとペアリングすること自体はできますが、対応プロファイルの「A2DP/AVRCP」ポートがバッティングする接続状態となります。

     

    (A)スマートフォン(iPhone/Android問わず)✖ 2台

    スマートフォン1台あたり「HFP/HSP ✖ 1ポート」「A2DP/AVRCP ✖ 1ポート」を両方占有しますので、2台接続すると、互いの「A2DP/AVRCP」ポートがバッティングします。そのため、「1台目のスマートフォンで音楽再生(A2DP音声出力)」「2台目のスマートフォンでナビゲーション(A2DP音声出力)を同時に実行したとしても、先に「A2DP/AVRCP」ポートへの接続を確立したどちらか1台のスマートフォンの「A2DP音声」しか聴くことができませんが、このこと自体はDT-KIKUDAKE側の異常ではありません。

    *この「A2DP/AVRCP」ポートへの接続優先権は、DT-KIKUDAKE側では制御できません。

     

    また、1台目のスマートフォンで音楽再生中だったとしましても、2台目のスマートフォンに「電話着信(HFP音声入力)」などがあると、DT-KIKUDAKE側で自動着信拒否を実行する際に「A2DP/AVRCP」ポートへの接続優先権が2台目のスマートフォンに移行してしまうため、以降は2台目のスマートフォンの「A2DP音声」しか聴くことができない(自動着信拒否前の、1台目のスマートフォンで行なっていた音楽再生の状態には自動復帰しない)状態となりますが、このこと自体はDT-KIKUDAKE側の異常ではありません。

    *元の状態に復帰させるためには、2台目のスマートフォン側の「A2DP/AVRCP」ポートを使用するアプリを一旦停止したうえで、1台目のスマートフォン側を都度操作して、「A2DP/AVRCP」ポートへの接続優先権を再度確立する必要があります。

     

    (B)スマートフォン(iPhone/Android問わず)✖ 1台、「A2DP/AVRCP」ポートを使用する音楽プレイヤーやナビゲーション ✖ 1台

    この場合、通常は

    ・スマートフォン(iPhone/Android問わず) を先にペアリング

    ・「A2DP/AVRC」ポートを使用する音楽プレイヤーやナビゲーション を後からペアリング

    することになりますが、互いの「A2DP/AVRCP」ポートがバッティングしているため、スマートフォンに「電話着信(HFP音声入力)」などがあると、DT-KIKUDAKE側で自動着信拒否を実行する際に「A2DP/AVRCP」ポートへの接続優先権がスマートフォンに移行してしまい、以降はスマートフォンの「A2DP音声」しか聴くことができない(自動着信拒否前の、音楽プレイヤーやナビゲーションとの接続状態には自動復帰しない)状態となりますが、このこと自体はDT-KIKUDAKE側の異常ではありません。

    *元の状態に復帰させるためには、スマートフォン側の「A2DP/AVRCP」ポートを使用するアプリを一旦停止したうえで、音楽プレイヤーやナビゲーション側を都度操作して、「A2DP/AVRCP」ポートへの接続優先権を再度確立する必要があります。

     

    ●なお、他社インカムや音楽プレイヤー、ナビゲーションなど、市販のBluetooth機器につきましては、DT-KIKUDAKEとのペアリング/接続の可否、ならびに接続後の所定の作動を確約するものではありません。この点はご了承ください。

    *他社インカムやナビゲーションなどとペアリング/接続後、DT-KIKUDAKの所定の作動が一部制限されたとしましても、弊社商品(インカムやレーダー)とペアリング/接続時に正常作動する場合は、DT-KIKUDAKE側の異常ではありません。

     

     

    #対象品番: 14982

    #対象語句: インカム,スマホ,DT-KIKUDAKE:品番14982,DT-KIKUDAKE,DTKIKUDAKE,DT-kikudake,DTkikudake,DT-KIKUDAKE,DTKIKUDAKE,DT-kikudake,DTkikudake,DT-KIKUDAKE,DTKIKUDAKE,DT-kikudake,DTkikudake,DT-KIKUDAKE,DTKIKUDAKE,DT-kikudake,DTkikudake,dt-KIKUDAKE,dtKIKUDAKE,dt-kikudake,dtkikudake,dt-KIKUDAKE,dtKIKUDAKE,dt-kikudake,dtkikudake,dt-KIKUDAKE,dtKIKUDAKE,dt-kikudake,dtkikudake,dt-KIKUDAKE,dtKIKUDAKE,dt-kikudake,dtkikudake,聴くだけ,聞くだけ

  • A. 以下をご確認ください。

    ●DT-KIKUDAKEとDT-01/プラスをペアリングする際の留意点は以下の通りです。

    (1)DT-01/プラス側の「ファームウェアのバージョン」は、あらかじめ最新にしておくことをオススメします。

    DT-01のファームウェアは、「Ver1.37以前(4人通話まで)」と、DT-01プラスを含む「Ver2.11以降(6人通話対応)」で仕様が大きく異なります。「ファームウェアのバージョン」が異なると「正しくペアリングできない」「通信や作動が不安定になる」原因となります。

    <DT-01/プラス:ファームウェア更新URL> https://daytona-talk.com/dt01/firmware.php

    *なお、DT-01(Ver1.30~1.33)は、DT-KIKUDAKEとのペアリング対象外です。

     

    (2)DT-KIKUDAKEとDT-01/プラスにつきましては、「1対1」での接続想定となります。

    *そのため、複数台数のDT-01/プラス(最大3台まで)とペアリングする際も、「DT-KIKUDAKE ✖ 1台」「DT-01/プラス ✖ 1台」の計2台でのペアリング/接続を一旦完了したうえで、あらためてDT-01/プラス同士(先程「DT-KIKUDAKE ✖ 1台」とペアリング/接続した1台を含め、最大3台まで)のペアリングを行なっていただく必要があります。

     

    (3)DT-01(Ver2.11以降)/プラスは、必ず「4人モード」で起動してください。

    <モード変更:Ver2.11以降> 電源OFFの状態で、Mボタンを押しながら、Aボタンを同時長押し

    *LEDが5回青点滅し、「2人モード」「4人モード」「6人モード」何れかのアナウンスが流れますので、上記ボタン操作を何回か繰り返し、ペアリングするDT-01(Ver2.11以降)/プラス側を必ず「4人モード」にしてください。「2人モード」「6人モード」で起動すると、DT-KIKUDAKEと正しくペアリング/接続できません。

     

    ●「DT-KIKUDAKE ✖ 1台」「DT-01(Ver2.11以降)/プラス ✖ 1台」の計2台をペアリングする場合の操作手順は以下の通りです。

    *なお、DT-KIKUDAKEはマイクを実装しておりませんので、ペアリング/接続後は「DT-01(Ver2.11以降)/プラス ⇒ DT-KIKUDAKE」へのしゃべりかけのみ可能です。

     

    (1)「DT-KIKUDAKE ✖ 1台」「DT-01(Ver2.11以降)/プラス ✖ 1台」を各々オールリセットする

    <オールリセット>

    ・DT-KIKUDAKE: 電源OFFの状態で、Vボタン(プラス)を押しながら、Mボタンを同時長押し

    ・DT-01(Ver2.11以降)/プラス: 電源OFFの状態で、Vボタン(プラス)を押しながら、Aボタンを同時長押し

    *各々アナウンスが流れ、各々「LEDが5回赤点滅し、消灯する」ことを確認します。

     

    (2)DT-01(Ver2.11以降)/プラスを「4人モード」に変更する

    <モード変更:Ver2.11以降> 電源OFFの状態で、Mボタンを押しながら、Aボタンを同時長押し

    *LEDが5回青点滅し、「2人モード」「4人モード」「6人モード」何れかのアナウンスが流れますので、上記ボタン操作を何回か繰り返し、ペアリングするDT-01(Ver2.11以降)/プラス側を必ず「4人モード」にしてください。「2人モード」「6人モード」で起動すると、DT-KIKUDAKEと正しくペアリング/接続できません。

     

    (3)DT-01(Ver2.11以降)/プラスを電源ON

    <電源ON> 電源OFFの状態で、Vボタン(マイナス)を押しながら、Aボタンを同時長押し

     

    (4)DT-KIKUDAKEをペアリングモードにする

    <ペアリングモードへの移行> 電源OFFの状態で、Mボタンを約5秒長押し

    *途中「電源が入りました」のアナウンスが流れますが、Mボタンから手を離さず、そのまま押し続けてください。「ペアリングを開始します」のアナウンスが流れたらMボタンから手を離し、「LEDが青/赤交互点滅する」ことを確認します。

     

    (5)(4)DT-KIKUDAKEが「LEDが青/赤交互点滅」していることを確認した後、DT-01(Ver2.11以降)/プラスの「Aボタンを長押し」し、ペアリングモードにする

    *アナウンスが流れ、「LEDが青高速点滅する」ことを確認します。

     

    (6)(4)(5)のペアリングが完了するまで待つ

    *各々アナウンスは流れませんが、ペアリングが完了すると、DT-KIKUDAKE側は「LEDが青2回点滅 ⇒ 消灯」を繰り返す状態、DT-01(Ver2.11以降)/プラス側は「LEDが青2回点滅 ⇒ 消灯 ⇒ 緑1回点滅 ⇒ 消灯」を繰り返す状態となります。

     

    (7)なお、(6)ペアリング完了後、「DT-01(Ver2.11以降)/プラス ⇒ DT-KIKUDAKE」へのしゃべりかけができる状態へは自動的に移行しないため、DT-01(Ver2.11以降)/プラス側で以下の追加操作(「DT-01(Ver2.11以降)/プラス ⇒ DT-KIKUDAKE」の接続を一旦終了し、あらためて接続開始する)を行なう

    <「DT-01(Ver2.11以降)/プラス ⇒ DT-KIKUDAKE」へのしゃべりかけを行なうための追加操作>

    ・「DT-01(Ver2.11以降)/プラス ⇒ DT-KIKUDAKE」への接続終了: DT-01(Ver2.11以降)/プラス側で、Aボタンを長押し

    ・「DT-01(Ver2.11以降)/プラス ⇒ DT-KIKUDAKE」への接続開始(再開): DT-01(Ver2.11以降)/プラス側で、Aボタンを3回短押し

    *上記追加操作を行なった後、「DT-01(Ver2.11以降)/プラス ⇒ DT-KIKUDAKE」へのしゃべりかけができることをあらためてご確認ください。

     

    なお、基本的にペアリングは一度のみの行為です。再起動(一旦電源OFF、再度電源ON)する都度、DT-KIKUDAKEとDT-01(Ver2.11以降)/プラスを再ペアリングする必要はありません。どうしても再ペアリングする必要がある場合は、必ず『手順(1)「DT-KIKUDAKE ✖ 1台」「DT-01(Ver2.11以降)/プラス ✖ 1台」を各々オールリセットする』まで立ち返ってください。この作業を怠ると、予期せぬ通信トラブルの原因となります。

    また、ペアリング完了後に一旦「電源OFF」した場合は、再度「電源ON」しただけでは「DT-01(Ver2.11以降)/プラス ⇒ DT-KIKUDAKE」へのしゃべりかけができる状態へは自動的に移行しないため、DT-01(Ver2.11以降)/プラス側の「Aボタンを3回短押し」し、「DT-01(Ver2.11以降)/プラス ⇒ DT-KIKUDAKE」への接続開始操作を都度行なってください。

     


     

    ●「DT-KIKUDAKE ✖ 1台」「DT-01(Ver1.35~1.37)✖ 1台」の計2台をペアリングする場合の操作手順は以下の通りです。

    *なお、DT-KIKUDAKEはマイクを実装しておりませんので、ペアリング/接続後は「DT-01(Ver1.35~1.37)⇒ DT-KIKUDAKE」へのしゃべりかけのみ可能です。

    *DT-01(Ver1.30~1.33)は、DT-KIKUDAKEとのペアリング対象外です。

     

    (1)「DT-KIKUDAKE ✖ 1台」「DT-01(Ver1.35~1.37)✖ 1台」を各々オールリセットする

    <オールリセット>

    ・DT-KIKUDAKE: 電源OFFの状態で、Vボタン(プラス)を押しながら、Mボタンを同時長押し

    ・DT-01(Ver1.35~1.37): 電源OFFの状態で、Vボタン(プラス)を押しながら、Aボタンを同時長押し

    *各々アナウンスが流れ、各々「LEDが5回赤点滅し、消灯する」ことを確認します。

     

    (2)DT-01(Ver1.35~1.37)を電源ON

    <電源ON> 電源OFFの状態で、Vボタン(マイナス)を押しながら、Aボタンを同時長押し

     

    (3)DT-KIKUDAKEをペアリングモードにする

    <ペアリングモードへの移行> 電源OFFの状態で、Mボタンを約5秒長押し

    *途中「電源が入りました」のアナウンスが流れますが、Mボタンから手を離さず、そのまま押し続けてください。「ペアリングを開始します」のアナウンスが流れたらMボタンから手を離し、「LEDが青/赤交互点滅する」ことを確認します。

     

    (4)(3)DT-KIKUDAKEが「LEDが青/赤交互点滅」していることを確認した後、DT-01(Ver1.35~1.37)の「Aボタンを長押し」し、ペアリングモードにする

    *アナウンスが流れ、「LEDが青高速点滅する」ことを確認します。

     

    (5)(3)(4)のペアリングが完了するまで待つ

    *ペアリングが完了すると、DT-KIKUDAKE側は「LEDが青2回点滅 ⇒ 消灯」を繰り返す状態、DT-01(Ver2.11以降)/プラス側は「LEDが青2回点滅 ⇒ 消灯 ⇒ 緑1回点滅 ⇒ 消灯」を繰り返す状態となり、アナウンスが流れ、「DT-01(Ver1.35~1.37)⇒ DT-KIKUDAKE」へのしゃべりかけができる状態へ自動的に移行します。なお、このしゃべりかけができる状態への自動移行はペアリング完了時直後にしか有効になりません。

     

    (6)ペアリング完了後の「接続終了」「接続再開」は、全てDT-01(Ver1.35~1.37)側のAボタンで行なう

    ・「DT-01(Ver1.35~1.37)⇒ DT-KIKUDAKE」への接続終了: DT-01(Ver1.35~1.37)側で、Aボタンを長押し

    ・「DT-01(Ver1.35~1.37)⇒ DT-KIKUDAKE」への接続開始(再開): DT-01(Ver1.35~1.37)側で、Aボタンを3回短押し

     

    なお、基本的にペアリングは一度のみの行為です。再起動(一旦電源OFF、再度電源ON)する都度、DT-KIKUDAKEとDT-01(Ver1.35~1.37)を再ペアリングする必要はありません。どうしても再ペアリングする必要がある場合は、必ず『手順(1)「DT-KIKUDAKE ✖ 1台」「DT-01(Ver1.35~1.37)✖ 1台」を各々オールリセットする』まで立ち返ってください。この作業を怠ると、予期せぬ通信トラブルの原因となります。

    また、ペアリング完了後に一旦「電源OFF」した場合は、再度「電源ON」しただけでは「DT-01(Ver1.35~1.37)⇒ DT-KIKUDAKE」へのしゃべりかけができる状態へは自動的に移行しないため、DT-01(Ver1.35~1.37)側の「Aボタンを3回短押し」し、「DT-01(Ver1.35~1.37)⇒ DT-KIKUDAKE」への接続開始操作を都度行なってください。

     

     

    #対象品番: 14982

    #対象語句: インカム,DT-KIKUDAKE:品番14982,DT-KIKUDAKE,DTKIKUDAKE,DT-kikudake,DTkikudake,DT-KIKUDAKE,DTKIKUDAKE,DT-kikudake,DTkikudake,DT-KIKUDAKE,DTKIKUDAKE,DT-kikudake,DTkikudake,DT-KIKUDAKE,DTKIKUDAKE,DT-kikudake,DTkikudake,dt-KIKUDAKE,dtKIKUDAKE,dt-kikudake,dtkikudake,dt-KIKUDAKE,dtKIKUDAKE,dt-kikudake,dtkikudake,dt-KIKUDAKE,dtKIKUDAKE,dt-kikudake,dtkikudake,dt-KIKUDAKE,dtKIKUDAKE,dt-kikudake,dtkikudake,聴くだけ,聞くだけ

  • A. 以下をご確認ください。

    ●DT-KIKUDAKEとDT-E1/プラスをペアリングする際の留意点は以下の通りです。

    (1)DT-E1/プラス側の「ファームウェアのバージョン」は、あらかじめ最新にしておくことをオススメします。

    新しいバージョンのファームウェアは、旧バージョンよりも音量/音質の改善を図っております。

    <DT-E1/プラス:ファームウェア更新URL> https://daytona-talk.com/dte1/firmware.php

     

    (2)DT-KIKUDAKEとDT-E1/プラスにつきましては、「1対1」での接続想定となります。

    *そのため、複数台数のDT-E1/プラス(最大3台まで)とペアリングする際も、「DT-KIKUDAKE ✖ 1台」「DT-E1/プラス ✖ 1台」の計2台でのペアリング/接続を一旦完了したうえで、あらためてDT-E1/プラス同士(先程「DT-KIKUDAKE ✖ 1台」とペアリング/接続した1台を含め、最大3台まで)のペアリングを行なっていただく必要があります。

     

    ●「DT-KIKUDAKE ✖ 1台」「DT-E1/プラス ✖ 1台」の計2台をペアリングする場合の操作手順は以下の通りです。

    *なお、DT-KIKUDAKEはマイクを実装しておりませんので、ペアリング/接続後はDT-E1/プラス ⇒ DT-KIKUDAKE」へのしゃべりかけのみ可能です。

     

    (1)「DT-KIKUDAKE ✖ 1台」「DT-E1/プラス ✖ 1台」を各々オールリセットする

    <オールリセット>

    DT-KIKUDAKE: 電源OFFの状態で、Vボタン(プラス)を押しながら、Mボタンを同時長押し

    DT-E1/プラス: 電源OFFの状態で、Vボタン(プラス)を押しながら、Aボタンを同時長押し

    *アナウンスが流れ、各々「LEDが5回赤点滅し、消灯する」ことを確認します。

    <オールリセット>

    ・DT-KIKUDAKE: 電源OFFの状態で、Mボタンを押しながら、Vボタン(プラス)を同時長押し

    ・DT-01(Ver1.35~1.37): 電源OFFの状態で、Vボタン(プラス)を押しながら、Aボタンを同時長押し

    *各々アナウンスが流れ、各々「LEDが5回赤点滅し、消灯する」ことを確認します。

     

    (2)DT-E1/プラスを電源ON

    <電源ON> 電源OFFの状態で、Vボタン(マイナス)を押しながら、Aボタンを同時長押し

     

    (3)DT-KIKUDAKEをペアリングモードにする

    <ペアリングモードへの移行> 電源OFFの状態で、Mボタンを約5秒長押し

    *途中「電源が入りました」のアナウンスが流れますが、Mボタンから手を離さず、そのまま押し続けてください。「ペアリングを開始します」のアナウンスが流れたらMボタンから手を離し、「LEDが青/赤交互点滅する」ことを確認します。

     

    (4)(3)DT-KIKUDAKEが「LEDが青/赤交互点滅」していることを確認した後、DT-E1/プラスの「Aボタンを長押し」し、ペアリングモードにする

    *アナウンスが流れ、「LEDが青高速点滅する」ことを確認します。

     

    (5)(3)(4)全てのインカムペアリングが完了するまで待つ

    *ペアリング/接続が完了すると、DT-KIKUDAKEは「LEDが青2回点滅 ⇒ 消灯」を繰り返す状態、DT-E1/プラス側は「LEDが青2回点滅 ⇒ 消灯 ⇒ 緑1回点滅 ⇒ 消灯」を繰り返す状態となり、アナウンスが流れ、「DT-E1/プラス ⇒ DT-KIKUDAKE」へのしゃべりかけができる状態へ自動的に移行します。なお、このしゃべりかけができる状態への自動移行はペアリング完了時直後にしか有効になりません。

     

    (6)ペアリング完了後の「接続終了」「接続再開」は、全てDT-E1/プラス側のAボタンで行なう

    ・「DT-E1/プラス ⇒ DT-KIKUDAKE」への接続終了: DT-E1/プラス側で、Aボタンを長押し

    ・「DT-E1/プラス ⇒ DT-KIKUDAKE」への接続開始(再開): DT-E1/プラス側で、Aボタンを3回短押し

     

    なお、基本的にペアリングは一度のみの行為です。再起動(一旦電源OFF、再度電源ON)する都度、DT-KIKUDAKEとDT-E1/プラスを再ペアリングする必要はありません。どうしても再ペアリングする必要がある場合は、必ず『手順(1)「DT-KIKUDAKE ✖ 1台」「DT-E1/プラス ✖ 1台」を各々オールリセットする』まで立ち返ってください。この作業を怠ると、予期せぬ通信トラブルの原因となります。

    また、ペアリング完了後に一旦「電源OFF」した場合は、再度「電源ON」しただけでは「DT-E1/プラス ⇒ DT-KIKUDAKE」へのしゃべりかけができる状態へは自動的に移行しないため、DT-E1/プラス側の「Aボタンを3回短押し」し、「DT-E1/プラス ⇒ DT-KIKUDAKE」への接続開始操作を都度行なってください。

     

     

    #対象品番: 14982

    #対象語句: インカム,DT-KIKUDAKE:品番14982,DT-KIKUDAKE,DTKIKUDAKE,DT-kikudake,DTkikudake,DT-KIKUDAKE,DTKIKUDAKE,DT-kikudake,DTkikudake,DT-KIKUDAKE,DTKIKUDAKE,DT-kikudake,DTkikudake,DT-KIKUDAKE,DTKIKUDAKE,DT-kikudake,DTkikudake,dt-KIKUDAKE,dtKIKUDAKE,dt-kikudake,dtkikudake,dt-KIKUDAKE,dtKIKUDAKE,dt-kikudake,dtkikudake,dt-KIKUDAKE,dtKIKUDAKE,dt-kikudake,dtkikudake,dt-KIKUDAKE,dtKIKUDAKE,dt-kikudake,dtkikudake,聴くだけ,聞くだけ