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DT-E1+

商品番号:25029

標準価格(税込) 29,700

カタログページ数 P.360

内部構造を見直すことでインカム通話や音楽再生時の音の鮮明さを向上。新たに採用したシルクダイヤフラムスピーカーと組み合わせることで臨場感ある艶めく音色に進化しました。

‹ 高音質スピーカー(NEW) ›
 新たにシルクダイヤフラムを採用し、耳に心地良い艶めく音色に生まれ変わったスピーカー。

‹ スマートフォン接続 ›
 Bluetoothでスマートフォンと接続し、電話も音楽も簡単操作。

‹ 他社インカムと接続可能 ›
 DT-01/01+とだけでなく、他社インカムと接続し通話が可能。

‹ グループトーク機能 ›
 最大4人同時通話可能。もし、通話が切れても自動で復帰。

・自動経路制御装置 ・防水・防塵仕様IP67 ・バックグラウンドミュージック ・ボイスミキサー機能
・充電式 連続通話約12時間 ・約800m通話可能 ・携帯電話2台接続同時待ち受け可能
・スピードダイヤル機能 ・ミュージックシェア機能 ・ファームウェアアップデート
・商品内容:本体ユニット×1 / フレキシブルマイク×1 / フルフェイスヘルメット用マイク×1 / 高音質ヘルメットスピーカー×2 /
      ベースプレート×1 / フレキシブルマイク固定用面ファスナー×1 / フルフェイスヘルメット用マイク固定面ファスナー×1 /
      スピーカー固定用面ファスナー(メス)×2 / スピーカー位置調整用パッド×2 / ベースプレート固定用両面粘着シート×1 /
      ベースプレート固定用面ファスナー(オス・メス)×1set / USB Type-C ケーブル×1 /
      USB Type-C スピーカーケーブル×1 / アルコールクリーナー×1

各種資料

別売品

補修部品

よくある質問

  • A. 以下をご確認ください。

    ●インカム本体がフリーズ(LEDが赤点灯したままとなり、消灯しない)していないか?

    充電中(またはPC接続中)ではない状態で、インカム本体の「LEDが赤点灯したままとなり、消灯しない」状態となっている場合は、Aボタンのカバーパネル(フェイスパネル)を取り外し、リセットボタンを押してください。

    *正常にリセット(強制的に電源OFF)できた場合は「LEDが消灯」します。リセット完了後、正常作動(電源ON/OFF、充電、PC接続)できるかどうかご確認ください。

     

    ●カバーパネル(フェイスパネル)を一旦取り外し、インカム本体のAボタンを直接押して作動するかどうか?

    インカム本体のAボタンを直接押して作動する場合は、以下を今一度ご確認ください。

    (1)カバーパネル(フェイスパネル)裏の中央に丸い樹脂カラーが設けられている場合は、カラーがしっかりはめ込まれているか?

    (2)カバーパネル(フェイスパネル)のツメが、インカム本体に全てしっかりはめ込まれているか?

    (3)カバーパネル(フェイスパネル)の上からAボタンの正しい位置を押せているか?

     

    なお、上記をご確認いただき、お手元で正常作動しない(Aボタンが反応しない)場合は「インカム本体の不具合」が考えられますので、弊社の商品保証規定にのっとり対応させていただきます。購入証明書(「購入店舗様名」「日付」「商品名」「品番(5桁の数字)」が全て確認できる画像/資料)をご用意のうえ、当サイトのお問い合わせフォーム(メールフォーム)よりお問い合わせください。

     

     

    #対象品番: 25029,25049

    #対象語句: インカム,DT-E1プラス:品番25029/25049,DT-E1+,DTE1+,DT-E1+,DTE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-e1+,dte1+,dt-e1+,dte1+,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス

  • A. 以下をご確認ください。

    ●DT-E1プラスのBluetoothは、商品発売当初より「Ver5.0」です。

    *なお、お手元でDT-E1プラスのBluetoothのバージョンを確認することはできません。

     

    ●接続機器側のBluetoothが「Ver5.0」以外であっても、DT-E1プラスとの接続自体は可能です。

    *なお、他社インカムや音楽プレイヤー、ナビゲーションなど、市販のBluetooth機器につきましては、DT-E1プラスとのペアリング/接続の可否、ならびに接続後の所定の作動を確約するものではございません。接続機器側の製品仕様によっては、ペアリング/接続後「DT-E1プラスの所定の作動が一部制限される」「通信が安定しない」などの症状が出る可能性はございますが、弊社商品(インカムやレーダー)やスマートフォン(iPhone/Android問わず)とのペアリング/接続時に正常作動する場合は、DT-E1プラス側の異常ではありません。この点はご了承ください。

     

     

    #対象品番: 25029,25049

    #対象語句: インカム,DT-E1プラス:品番25029/25049,DT-E1+,DTE1+,DT-E1+,DTE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-e1+,dte1+,dt-e1+,dte1+,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス

  • A. 以下をご確認ください。

    ●DT-E1プラスの対応プロファイルの空きポート数(接続口)は、ファームウェアのバージョンを問わず、以下となります。

    ・HFP/HSP ✖ 2ポート

    ・A2DP/AVRCP ✖ 1ポート

     

    ●具体的に申し上げますと、以下(1)(2)の計2台であれば、何れもDT-E1プラスの「Mボタン長押し(LEDが青/赤交互点滅)」操作でペアリングでき、対応プロファイルの各ポートにバッティングせずに同時接続使用が可能です。

    *なお、(1)(2)何れも「Aボタン長押し(LEDが青高速点滅)」操作ではペアリング/接続できません。

     

    (1)スマートフォン(iPhone/Android問わず)✖ 1台

    *ペアリング/接続時に「HFP/HSP ✖ 1ポート」「A2DP/AVRCP ✖ 1ポート」を両方占有します。

    (2)弊社レーダー(MOTO GPS LASER/旧・MOTO GPS RADAEシリーズ問わず)✖ 1台

    *ペアリング/接続時に「HFP/HSP ✖ 1ポート」を占有します。

     

    ●以下(A)(B)のような場合は、何れもDT-E1プラスの「Mボタン長押し(LEDが青/赤交互点滅)」操作でペアリングすること自体はできますが、対応プロファイルの「A2DP/AVRCP」ポートがバッティングする接続状態となります。

     

    (A)スマートフォン(iPhone/Android問わず)✖ 2台

    スマートフォン1台あたり「HFP/HSP ✖ 1ポート」「A2DP/AVRCP ✖ 1ポート」を両方占有しますので、2台接続すると、互いの「A2DP/AVRCP」ポートがバッティングします。そのため、「1台目のスマートフォンで音楽再生(A2DP音声出力)」「2台目のスマートフォンでナビゲーション(A2DP音声出力)を同時に実行したとしても、先に「A2DP/AVRCP」ポートへの接続を確立したどちらか1台のスマートフォンの「A2DP音声」しか聴くことができませんが、このこと自体はDT-E1プラス側の異常ではありません。

    *この「A2DP/AVRCP」ポートへの接続優先権は、DT-E1プラス側では制御できません。

     

    また、1台目のスマートフォンで音楽再生中だったとしましても、2台目のスマートフォンに「電話着信(HFP音声入力)」などがあると、スピーカーからコール音が聴こえた段階で「A2DP/AVRCP」ポートへの接続優先権が2台目のスマートフォンに移行してしまうため、電話に「出る/出ない」を問わず、以降は2台目のスマートフォンの「A2DP音声」しか聴くことができない(着信前の、1台目のスマートフォンで行なっていた音楽再生の状態には自動復帰しない)状態となりますが、このこと自体はDT-E1プラス側の異常ではありません。

    *元の状態に復帰させるためには、2台目のスマートフォン側の「A2DP/AVRCP」ポートを使用するアプリを一旦停止したうえで、1台目のスマートフォン側を都度操作して、「A2DP/AVRCP」ポートへの接続優先権を再度確立する必要があります。

     

    (B)スマートフォン(iPhone/Android問わず)✖ 1台、「A2DP/AVRCP」ポートを使用する音楽プレイヤーやナビゲーション ✖ 1台

    この場合、通常は

    ・スマートフォン(iPhone/Android問わず) を先にペアリング

    ・「A2DP/AVRC」ポートを使用する音楽プレイヤーやナビゲーション を後からペアリング

    することになりますが、互いの「A2DP/AVRCP」ポートがバッティングしているため、スマートフォンに「電話着信(HFP音声入力)」などがあると、スピーカーからコール音が聴こえた段階で「A2DP/AVRCP」ポートへの接続優先権がスマートフォンに移行してしまい、電話に「出る/出ない」を問わず、以降はスマートフォンの「A2DP音声」しか聴くことができない(着信前の、音楽プレイヤーやナビゲーションとの接続状態には自動復帰しない)状態となりますが、このこと自体はDT-E1プラス側の異常ではありません。

    *元の状態に復帰させるためには、スマートフォン側の「A2DP/AVRCP」ポートを使用するアプリを一旦停止したうえで、音楽プレイヤーやナビゲーション側を都度操作して、「A2DP/AVRCP」ポートへの接続優先権を再度確立する必要があります。

     

    ●なお、他社インカムや音楽プレイヤー、ナビゲーションなど、市販のBluetooth機器につきましては、DT-E1プラスとのペアリング/接続の可否、ならびに接続後の所定の作動を確約するものではございません。

    *接続機器側の製品仕様によっては、ペアリング/接続後「DT-E1プラスの所定の作動が一部制限される」「通信が安定しない」などの症状が出る可能性はございますが、弊社商品(インカムやレーダー)やスマートフォン(iPhone/Android問わず)とのペアリング/接続時に正常作動する場合は、DT-E1プラス側の異常ではありません。この点はご了承ください。

     

     

    #対象品番: 25029,25049

    #対象語句: インカム,スマホ,DT-E1プラス:品番25029/25049,DT-E1+,DTE1+,DT-E1+,DTE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-e1+,dte1+,dt-e1+,dte1+,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス