内部構造を見直すことでインカム通話や音楽再生時の音の鮮明さを向上。新たに採用したシルクダイヤフラムスピーカーと組み合わせることで臨場感ある艶めく音色に進化しました。
‹ 高音質スピーカー(NEW) ›
新たにシルクダイヤフラムを採用し、耳に心地良い艶めく音色に生まれ変わったスピーカー。
‹ スマートフォン接続 ›
Bluetoothでスマートフォンと接続し、電話も音楽も簡単操作。
‹ 他社インカムと接続可能 ›
DT-01/01+とだけでなく、他社インカムと接続し通話が可能。
‹ グループトーク機能 ›
最大4人同時通話可能。もし、通話が切れても自動で復帰。
・自動経路制御装置 ・防水・防塵仕様IP67 ・バックグラウンドミュージック ・ボイスミキサー機能
・充電式 連続通話約12時間 ・約800m通話可能 ・携帯電話2台接続同時待ち受け可能
・スピードダイヤル機能 ・ミュージックシェア機能 ・ファームウェアアップデート
・商品内容:本体ユニット×1 / フレキシブルマイク×1 / フルフェイスヘルメット用マイク×1 / 高音質ヘルメットスピーカー×2 /
ベースプレート×1 / フレキシブルマイク固定用面ファスナー×1 / フルフェイスヘルメット用マイク固定面ファスナー×1 /
スピーカー固定用面ファスナー(メス)×2 / スピーカー位置調整用パッド×2 / ベースプレート固定用両面粘着シート×1 /
ベースプレート固定用面ファスナー(オス・メス)×1set / USB Type-C ケーブル×1 /
USB Type-C スピーカーケーブル×1 / アルコールクリーナー×1
各種資料
その他の資料
別売品
補修部品
よくある質問
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A. 以下をご確認ください。
●インカム本体がフリーズ(LEDが赤点灯したままとなり、消灯しない)していないか?
充電中(またはPC接続中)ではない状態で、インカム本体の「LEDが赤点灯したままとなり、消灯しない」状態となっている場合は、Aボタンのカバーパネル(フェイスパネル)を取り外し、リセットボタンを押してください。
*正常にリセット(強制的に電源OFF)できた場合は「LEDが消灯」します。リセット完了後、正常作動(電源ON/OFF、充電、PC接続)できるかどうかご確認ください。
●カバーパネル(フェイスパネル)を一旦取り外し、インカム本体のAボタンを直接押して作動するかどうか?
インカム本体のAボタンを直接押して作動する場合は、以下を今一度ご確認ください。
(1)カバーパネル(フェイスパネル)裏の中央に丸い樹脂カラーが設けられている場合は、カラーがしっかりはめ込まれているか?
(2)カバーパネル(フェイスパネル)のツメが、インカム本体に全てしっかりはめ込まれているか?
(3)カバーパネル(フェイスパネル)の上からAボタンの正しい位置を押せているか?
なお、上記をご確認いただき、お手元で正常作動しない(Aボタンが反応しない)場合は「インカム本体の不具合」が考えられますので、弊社の商品保証規定にのっとり対応させていただきます。購入証明書(「購入店舗様名」「日付」「商品名」「品番(5桁の数字)」が全て確認できる画像/資料)をご用意のうえ、当サイトのお問い合わせフォーム(メールフォーム)よりお問い合わせください。
#対象品番: 25029,25049
#対象語句: インカム,DT-E1プラス:品番25029/25049,DT-E1+,DTE1+,DT-E1+,DTE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-e1+,dte1+,dt-e1+,dte1+,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス
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A. 以下をご確認ください。
●DT-E1プラスのBluetoothは、商品発売当初より「Ver5.0」です。
*なお、お手元でDT-E1プラスのBluetoothのバージョンを確認することはできません。
●接続機器側のBluetoothが「Ver5.0」以外であっても、DT-E1プラスとの接続自体は可能です。
*なお、他社インカムや音楽プレイヤー、ナビゲーションなど、市販のBluetooth機器につきましては、DT-E1プラスとのペアリング/接続の可否、ならびに接続後の所定の作動を確約するものではございません。接続機器側の製品仕様によっては、ペアリング/接続後「DT-E1プラスの所定の作動が一部制限される」「通信が安定しない」などの症状が出る可能性はございますが、弊社商品(インカムやレーダー)やスマートフォン(iPhone/Android問わず)とのペアリング/接続時に正常作動する場合は、DT-E1プラス側の異常ではありません。この点はご了承ください。
#対象品番: 25029,25049
#対象語句: インカム,DT-E1プラス:品番25029/25049,DT-E1+,DTE1+,DT-E1+,DTE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-e1+,dte1+,dt-e1+,dte1+,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス
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A. 以下をご確認ください。
●DT-E1プラスの対応プロファイルの空きポート数(接続口)は、ファームウェアのバージョンを問わず、以下となります。
・HFP/HSP ✖ 2ポート
・A2DP/AVRCP ✖ 1ポート
●具体的に申し上げますと、以下(1)(2)の計2台であれば、何れもDT-E1プラスの「Mボタン長押し(LEDが青/赤交互点灯)」操作でペアリングでき、対応プロファイルの各ポートにバッティングせずに同時接続使用が可能です。
*なお、(1)(2)何れも「Aボタン長押し(LEDが青高速点滅)」操作ではペアリング/接続できません。
(1)スマートフォン(iPhone/Android問わず)✖ 1台
*ペアリング/接続時に「HFP/HSP ✖ 1ポート」「A2DP/AVRCP ✖ 1ポート」を両方占有します。
(2)弊社レーダー(MOTO GPS LASER/旧・MOTO GPS RADAEシリーズ問わず)✖ 1台
*ペアリング/接続時に「HFP/HSP ✖ 1ポート」を占有します。
●以下(A)(B)のような場合は、何れもDT-E1プラスの「Mボタン長押し(LEDが青/赤交互点灯)」操作でペアリングすること自体はできますが、対応プロファイルの「A2DP/AVRCP」ポートがバッティングする接続状態となります。
(A)スマートフォン(iPhone/Android問わず)✖ 2台
スマートフォン1台あたり「HFP/HSP ✖ 1ポート」「A2DP/AVRCP ✖ 1ポート」を両方占有しますので、2台接続すると、互いの「A2DP/AVRCP」ポートがバッティングします。そのため、「1台目のスマートフォンで音楽再生(A2DP音声出力)」「2台目のスマートフォンでナビゲーション(A2DP音声出力)を同時に実行したとしても、先に「A2DP/AVRCP」ポートへの接続を確立したどちらか1台のスマートフォンの「A2DP音声」しか聴くことができませんが、このこと自体はDT-E1プラス側の異常ではありません。
*この「A2DP/AVRCP」ポートへの接続優先権は、DT-E1プラス側では制御できません。
また、1台目のスマートフォンで音楽再生中だったとしましても、2台目のスマートフォンに「電話着信(HFP音声入力)」などがあると、スピーカーからコール音が聴こえた段階で「A2DP/AVRCP」ポートへの接続優先権が2台目のスマートフォンに移行してしまうため、電話に「出る/出ない」を問わず、以降は2台目のスマートフォンの「A2DP音声」しか聴くことができない(着信前の、1台目のスマートフォンで行なっていた音楽再生の状態には自動復帰しない)状態となりますが、このこと自体はDT-E1プラス側の異常ではありません。
*元の状態に復帰させるためには、2台目のスマートフォン側の「A2DP/AVRCP」ポートを使用するアプリを一旦停止したうえで、1台目のスマートフォン側を都度操作して、「A2DP/AVRCP」ポートへの接続優先権を再度確立する必要があります。
(B)スマートフォン(iPhone/Android問わず)✖ 1台、「A2DP/AVRCP」ポートを使用する音楽プレイヤーやナビゲーション ✖ 1台
この場合、通常は
・スマートフォン(iPhone/Android問わず) を先にペアリング
・「A2DP/AVRC」ポートを使用する音楽プレイヤーやナビゲーション を後からペアリング
することになりますが、互いの「A2DP/AVRCP」ポートがバッティングしているため、スマートフォンに「電話着信(HFP音声入力)」などがあると、スピーカーからコール音が聴こえた段階で「A2DP/AVRCP」ポートへの接続優先権がスマートフォンに移行してしまい、電話に「出る/出ない」を問わず、以降はスマートフォンの「A2DP音声」しか聴くことができない(着信前の、音楽プレイヤーやナビゲーションとの接続状態には自動復帰しない)状態となりますが、このこと自体はDT-E1プラス側の異常ではありません。
*元の状態に復帰させるためには、スマートフォン側の「A2DP/AVRCP」ポートを使用するアプリを一旦停止したうえで、音楽プレイヤーやナビゲーション側を都度操作して、「A2DP/AVRCP」ポートへの接続優先権を再度確立する必要があります。
●なお、他社インカムや音楽プレイヤー、ナビゲーションなど、市販のBluetooth機器につきましては、DT-E1プラスとのペアリング/接続の可否、ならびに接続後の所定の作動を確約するものではございません。
*接続機器側の製品仕様によっては、ペアリング/接続後「DT-E1プラスの所定の作動が一部制限される」「通信が安定しない」などの症状が出る可能性はございますが、弊社商品(インカムやレーダー)やスマートフォン(iPhone/Android問わず)とのペアリング/接続時に正常作動する場合は、DT-E1プラス側の異常ではありません。この点はご了承ください。
#対象品番: 25029,25049
#対象語句: インカム,スマホ,DT-E1プラス:品番25029/25049,DT-E1+,DTE1+,DT-E1+,DTE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-e1+,dte1+,dt-e1+,dte1+,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス
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A. 以下をご確認ください。
●DT-E1プラスとDT-01/プラスをペアリングする際の留意点は以下の通りです。
(1)「ファームウェアのバージョン」は、各々あらかじめ最新にしておくことをオススメします。
<DT-E1/プラス:ファームウェア更新URL> https://daytona-talk.com/dte1/firmware.php
<DT-01/プラス:ファームウェア更新URL> https://daytona-talk.com/dt01/firmware.php
*DT-01(Ver1.30~1.33)は、DT-E1プラスとのペアリング/接続状態が不安定となります。DT-E1プラスとペアリングする場合は、DT-01(Ver1.30~1.33)側のファームウェアをあらかじめ「Ver1.35以降」にアップデートしてください。
(2)DT-01(Ver2.11以降)/プラスは、必ず「4人モード」で起動してください。
<モード変更:Ver2.11以降> 電源OFFの状態で、Mボタンを押しながら、Aボタンを同時長押し
*LEDが5回青点滅し、「2人モード」「4人モード」「6人モード」何れかのアナウンスが流れますので、上記ボタン操作を何回か繰り返し、ペアリングするDT-01(Ver2.11以降)/プラス側を必ず「4人モード」にしてください。「2人モード」「6人モード」で起動すると、DT-E1プラスと正しくペアリング/接続できません。
*なお、「DT-E1プラス ✖ 1台」「DT-01(Ver2.11以降)/プラス ✖ 1台」の計2台をペアリングする場合であっても、DT-01(Ver2.11以降)/プラス側は必ず「4人モード」で起動してください。
●DT-E1プラスとDT-01(Ver2.11以降)/プラスをペアリングする場合の操作手順は以下の通りです。
*同時通話可能な台数は、「DT-E1プラス」「DT-01(Ver2.11以降)/プラス」合わせて「最大4台まで」となります。
(1)DT-E1プラス、DT-01(Ver2.11以降)/プラスを各々オールリセットする
<オールリセット> 電源OFFの状態で、Vボタン(プラス)を押しながら、Aボタンを同時長押し
*アナウンスが流れ、各々「LEDが5回赤点滅し、消灯する」ことを確認します。
(2)DT-01(Ver2.11以降)/プラス側を「4人モード」に変更する
<モード変更:Ver2.11以降> 電源OFFの状態で、Mボタンを押しながら、Aボタンを同時長押し
*LEDが5回青点滅し、「2人モード」「4人モード」「6人モード」何れかのアナウンスが流れますので、上記ボタン操作を何回か繰り返し、ペアリングするDT-01(Ver2.11以降)/プラス側を必ず「4人モード」にしてください。「2人モード」「6人モード」で起動すると、DT-E1プラスと正しくペアリング/接続できません。
(3)DT-E1プラス、DT-01(Ver2.11以降)/プラスを各々電源ON
<電源ON> 電源OFFの状態で、Vボタン(マイナス)を押しながら、Aボタンを同時長押し
(4)DT-E1プラス、DT-01(Ver2.11以降)/プラスを問わず、子とするインカム(親とする1台を除く全て。1台~最大3台まで)の「Mボタンを長押し」し、ペアリングモードにする
*アナウンスが流れ、「LEDが青/赤交互点灯する」ことを各々確認します。
(5)(4)インカムが全て「LEDが青/赤交互点灯」していることを確認した後、親とするインカム(残りの1台)の「Aボタンを長押し」し、ペアリングモードにする
*Aボタンでペアリングモードにするインカムは、ペアリングする台数を問わず、「常に1台のみ」です。
*アナウンスが流れ、「LEDが青高速点滅する」ことを確認します。
(6)(4)(5)全てのインカムペアリングが完了するまで待つ
*ペアリングが完了した本体から順次接続し、互いのインカム通話が自動的にスタートします。なお、この自動通話スタートはペアリング完了時直後にしか有効になりません。
(7)ペアリング完了後の「通話終了」「通話再開」は、全てAボタンで行なう
・ペアリング完了後の通話終了: Aボタンを長押し
・ペアリング完了後の通話再開: Aボタンを2回短押し
なお、基本的にペアリングは一度のみの行為です。再起動(一旦電源OFF、再度電源ON)する都度、DT-E1プラスとDT-01(Ver2.11以降)/プラスを再ペアリングする必要はありません。どうしても再ペアリングする必要がある場合は、必ず「手順(1)DT-E1プラス、DT-01(Ver2.11以降)/プラスを各々オールリセットする」まで立ち返ってください。この作業を怠ると、予期せぬ通信トラブルの原因となります。
また、ペアリング完了後に一旦「電源OFF」した場合は、再度「電源ON」しただけでは自動で通話スタートしませんので、「Aボタンを2回短押し」し、「通話再開」の操作を都度行なってください。
●DT-E1プラスとDT-01(Ver1.35~1.37)をペアリングする場合の操作手順は以下の通りです。
*同時通話可能な台数は、「DT-E1プラス」「DT-01(Ver1.35~1.37)」合わせて「最大4台まで」となります。
*DT-01(Ver1.30~1.33)は、DT-E1プラスとのペアリング対象外です。
(1)DT-E1プラス、DT-01(Ver1.35~1.37)を各々オールリセットする
<オールリセット> 電源OFFの状態で、Vボタン(プラス)を押しながら、Aボタンを同時長押し
*アナウンスが流れ、各々「LEDが5回赤点滅し、消灯する」ことを確認します。
(2)DT-E1プラス、DT-01(Ver1.35~1.37)を各々電源ON
<電源ON> 電源OFFの状態で、Vボタン(マイナス)を押しながら、Aボタンを同時長押し
(3)DT-E1プラス、DT-01(Ver1.35~1.37)を問わず、子とするインカム(親とする1台を除く全て。1台~最大3台まで)の「Mボタンを長押し」し、ペアリングモードにする
*アナウンスが流れ、「LEDが青/赤交互点灯する」ことを各々確認します。
(4)(3)インカムが全て「LEDが青/赤交互点灯」していることを確認した後、親とするインカム(残りの1台)の「Aボタンを長押し」し、ペアリングモードにする
*Aボタンでペアリングモードにするインカムは、ペアリングする総台数を問わず、「常に1台のみ」です。
*アナウンスが流れ、「LEDが青高速点滅する」ことを確認します。
(5)(3)(4)全てのインカムペアリングが完了するまで待つ
*ペアリングが完了した本体から順に接続し、互いのインカム通話が自動的にスタートします。なお、この自動通話スタートは、ペアリング完了時直後にしか有効になりません。
(7)ペアリング完了後の「通話終了」「通話再開」は、全てAボタンで行なう
・ペアリング完了後の通話終了: Aボタン長押し
・ペアリング完了後の通話再開: Aボタン2回短押し
なお、基本的にペアリングは一度のみの行為です。再起動(一旦電源OFF、再度電源ON)する都度、DT-E1プラスとDT-01(Ver1.35~1.37)を再ペアリングする必要はありません。どうしても再ペアリングする必要がある場合は、必ず「手順(1)DT-E1プラスとDT-01(Ver1.35~1.37)を各々オールリセットする」まで立ち返ってください。この作業を怠ると、予期せぬ通信トラブルの原因となります。
また、ペアリング完了後に一旦「電源OFF」した場合は、再度「電源ON」しただけでは自動で通話スタートしませんので、「Aボタンを2回短押し」し、「通話再開」の操作を都度行なってください。
#対象品番: 25029,25049
#対象語句: インカム,DT-E1プラス:品番25029/25049,DT-E1+,DTE1+,DT-E1+,DTE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-e1+,dte1+,dt-e1+,dte1+,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス
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A. 以下をご確認ください。
●弊社インカム(DTシリーズ)において、両者は以下の位置付けです。
・DT-01プラス: プレミアムモデルであるDT-01の、「音質」をさらに進化させた商品
・DT-E1プラス: エントリーモデルであるDT-E1の、「音質」をさらに進化させた商品
●両者の機能性の主な違いは以下の通りです。
(1)1対1でのインカム通話距離
・DT-01プラス: 最大 約1000m
・DT-E1プラス: 最大 約800m
(2)同時通話可能な台数
・DT-01プラス: DT-01(Ver2.11以降)/プラス同士で、最大6台 *Ver1.37以前を含む場合は「最大4台」まで
・DT-E1プラス: DT-E1/プラス同士で、最大4台
(3)インカム本体への直接的な配線接続の必要性
・DT-01プラス: 不要
・DT-E1プラス: 必要
*DT-01プラスはベースプレートに接点(ならびに接続配線)を内蔵しているため、本体への直接的な配線接続は不要。「インカム本体のみ」単体としてベースプレートより着脱でき、市販の「モバイルバッテリー(出力ポート形状:TYPE-A、定格出力:DC5V-1.0A)」と付属の「USB Type-Cケーブル」を介した状態(防水性は担保できません)でのインカム本体への給電使用も可能。
*DT-E1プラスは使用前提として、インカム本体への「USB Type-Cスピーカーケーブル」の接続が必要。
(4)ヘルメットへのベースプレート組み付け固定方法
・DT-01プラス: ヘルメットクリップ固定、貼り付け固定(両面粘着/面ファスナー)を選択可能
・DT-E1プラス: 貼り付け固定(両面粘着/面ファスナー)のみ可能
(5)Gセンサー機能の有無
・DT-01プラス: Gセンサー機能あり
・DT-E1プラス: Gセンサー機能なし
#対象品番: 25029,25049
#対象語句: インカム,DT-E1プラス:品番25029/25049,DT-E1+,DTE1+,DT-E1+,DTE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-e1+,dte1+,dt-e1+,dte1+,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス
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A. 以下をご確認ください。
●DT-E1/プラス同士でペアリングする際の留意点は以下の通りです。
(1)「ファームウェアのバージョン」は、各々あらかじめ最新にしておくことをオススメします。
互いの「ファームウェアのバージョン」が異なると「正しくペアリングできない」「通信や作動が不安定になる」原因となります。
<DT-E1/プラス:ファームウェア更新URL> https://daytona-talk.com/dte1/firmware.php
●DT-E1/プラス同士でペアリングする場合の操作手順は以下の通りです。
(1)DT-E1/プラスを各々オールリセットする
<オールリセット> 電源OFFの状態で、Vボタン(プラス)を押しながら、Aボタンを同時長押し
*アナウンスが流れ、「LEDが5回赤点滅し、消灯する」ことを確認します。
(2)DT-E1/プラスを各々電源ON
<電源ON> 電源OFFの状態で、Vボタン(マイナス)を押しながら、Aボタンを同時長押し
(3)子とするDT-E1/プラス(親とする1台を除く全て。1台~最大3台まで)の「Mボタンを長押し」し、ペアリングモードにする
*アナウンスが流れ、「LEDが青/赤交互点灯する」ことを確認します。
(4)(3)DT-E1/プラスが全て「LEDが青/赤交互点灯」していることを確認した後、親とするDT-E1/プラス(残りの1台)の「Aボタンを長押し」し、ペアリングモードにする
*AボタンでペアリングモードにするDT-E1/プラスは、ペアリングする総台数を問わず「常に1台のみ」です。アナウンスが流れ、「LEDが青高速点滅する」ことを確認します。
(5)(3)(4)全てのインカムペアリングが完了するまで待つ
*ペアリングが完了した本体から順次接続し、互いのインカム通話が自動的にスタートします。なお、この自動通話スタートはペアリング完了時直後にしか有効になりません。
(6)ペアリング完了後の「通話終了」「通話再開」は、全てAボタンで行なう
・ペアリング完了後の通話終了: Aボタンを長押し
・ペアリング完了後の通話再開: Aボタンを2回短押し
なお、基本的にペアリングは一度のみの行為です。DT-E1/プラスを再起動(一旦電源OFF、再度電源ON)する都度、これらを再ペアリングする必要はありません。どうしても再ペアリングする必要がある場合は、必ず「手順(1)DT-E1/プラスを各々オールリセットする」まで立ち返ってください。この作業を怠ると、予期せぬ通信トラブルの原因となります。
また、ペアリング完了後に一旦「電源OFF」した場合は、再度「電源ON」しただけでは自動で通話スタートしませんので、「Aボタンを2回短押し」し、「通話再開」の操作を都度行なってください。
#対象品番: 25029,25049
#対象語句: インカム,DT-E1プラス:品番25029/25049,DT-E1+,DTE1+,DT-E1+,DTE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-e1+,dte1+,dt-e1+,dte1+,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス
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A. 以下をご確認ください。
●2023年10月下旬より初品販売開始となったDT-E1プラス(品番25029)は、インカム本体の内部構造と標準スピーカーの仕様を見直し、従来DT-E1(品番99113/99114)よりも「音質」をさらに進化させた製品仕様となっております。
<DT-E1プラス(品番25029)の主な特徴>
(1)インカム本体
本体裏側のシリアルNOシールに「DT-E1+」の表記あり。インカム本体の内部構造を見直し、「音の鮮明さ」を向上。従来DT-E1プラス(品番99113/99114)の本体よりも、インカム通話や音楽再生時の音をよりクリアに表現できるようになりました。
*Bluetoothのバージョン: Ver5.0
*ファームウェアのバージョン(初品): Ver2.04
(2)標準スピーカー(外径φ40 ✖ 厚さ10.4mm)
スピーカーの振動板にシルクダイヤフラムを採用。従来DT-E1プラス(品番99113/99114)標準付属スピーカー(外径φ40 ✖ 厚さ11mm)よりも、耳に心地の良いやわらかな音色を表現できるようになりました。
(3)商品ラインアップ
DT-E1プラスは1UNIT(品番25029)のみの設定となります。2UNITの設定はございません。
#対象品番: 25029,25049
#対象語句: インカム,DT-E1プラス:品番25029/25049,DT-E1+,DTE1+,DT-E1+,DTE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-e1+,dte1+,dt-e1+,dte1+,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス
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A. 以下をご確認ください。
●インカム本体は修理不能で、「インカム本体のみ」「Mボタン(ならびにMボタンの化粧プレート)のみ」単体としての補修部品の設定はございません。
お手元で正常作動しない(Mボタンが反応しない、Mボタンが壊れてしまった、Mボタン部の化粧プレートが取れてしまった)場合は、現品修理ではなく、「インカム本体の交換」を検討するほかない製品状態となりますので、弊社の商品保証規定にのっとり対応させていただきます。購入証明書(「購入店舗様名」「日付」「商品名」「品番(5桁の数字)」が全て確認できる画像/資料)をご用意のうえ、当サイトのお問い合わせフォーム(メールフォーム)よりお問い合わせください。
*なお、インカム本体のケースは「分解禁止」です。無用なトラブルの原因となりますので、お手元では行なわないでください。
#対象品番: 25029,25049
#対象語句: インカム,DT-E1プラス:品番25029/25049,DT-E1+,DTE1+,DT-E1+,DTE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-e1+,dte1+,dt-e1+,dte1+,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス
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A. 以下をご確認ください。
●インカム本体は修理不能で、「インカム本体のみ」「Vボタンのみ」単体としての補修部品の設定はございません。
お手元で正常作動しない(Vボタンが反応しない、Vボタンが壊れてしまった)場合は、現品修理ではなく、「インカム本体の交換」を検討するほかない製品状態となりますので、弊社の商品保証規定にのっとり対応させていただきます。購入証明書(「購入店舗様名」「日付」「商品名」「品番(5桁の数字)」が全て確認できる画像/資料)をご用意のうえ、当サイトのお問い合わせフォーム(メールフォーム)よりお問い合わせください。
*なお、インカム本体のケースは「分解禁止」です。無用なトラブルの原因となりますので、お手元では行なわないでください。
#対象品番: 25029,25049
#対象語句: インカム,DT-E1プラス:品番25029/25049,DT-E1+,DTE1+,DT-E1+,DTE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-e1+,dte1+,dt-e1+,dte1+,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス
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A. 以下をご確認ください。
●電源ON時の「電源が入りました」「バッテリー残量は・・・」、電源OFF時の「電源を切ります」「バージョン・・・」「バッテリー残量は・・・」などのアナウンス音量は、以下の手順で調整できます。
*なお、以下操作で調整したアナウンスの音量は、DT-E1プラスを「オールリセット」しても変更されません。
(1)DT-E1プラスを電源ON
<電源ON> 電源OFFの状態で、Vボタン(マイナス)を押しながら、Aボタンを同時長押し
(2)「Mボタンを長押し」し、DT-E1プラスをペアリングモードにする
*「LEDが青/赤交互点灯する」ことを確認します。
(3)(2)「LEDが青/赤交互点灯」中に、Vボタンを操作してアナウンス音量を調整する
<アナウンス音量を下げる> 「LEDが青/赤交互点灯」中に、Vボタン(マイナス)を1回短押し
*ボタン操作する度にアナウンス音量が1段階下がり、下限になると「ピー」音が鳴ります。
<アナウンス音量を上げる> 「LEDが青/赤交互点灯」中に、Vボタン(プラス)を1回短押し
*ボタン操作する度にアナウンス音量が1段階上がり、上限になると「ピー」音が鳴ります。
(4)アナウンス音量調整完了後、DT-E1プラスを電源OFF
<電源OFF> 電源ONの状態で、Vボタン(マイナス)を押しながら、Aボタンを同時長押し
*電源OFF時の「電源を切ります」「バージョン・・・」「バッテリー残量は・・・」のアナウンスで、調整後の音量をお確かめください。
*アナウンスの音量調整をやり直す場合は、再度同じ手順で行なってください。
#対象品番: 25029,25049
#対象語句: インカム,DT-E1プラス:品番25029/25049,DT-E1+,DTE1+,DT-E1+,DTE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-e1+,dte1+,dt-e1+,dte1+,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス
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A. 以下をご確認ください。
●DT-01(Ver2.11以降)/プラスとペアリング/接続し、インカム通話を開始後、すぐに「通話を終了します」のアナウンスが流れる場合は、以下をご確認ください。
(1)DT-01(Ver2.11以降)/プラスの場合は、起動時の「モード」が正しいかどうか?
DT-E1プラスとペアリングする際は、DT-01(Ver2.11以降)/プラス側を必ず「4人モード」にしてください。「2人モード」「6人モード」で起動すると、DT-E1プラスと正しくペアリング/接続できません。
<DT-01(Ver2.11以降)/プラスのモード変更> 電源OFFの状態で、Mボタンを押しながら、Aボタンを同時長押し
*LEDが5回青点滅し、「2人モード」「4人モード」「6人モード」何れかのアナウンスが流れますので、上記ボタン操作を何回か繰り返し、ペアリングするDT-01(Ver2.11以降)/プラス側を必ず「4人モード」にしてください。「2人モード」「6人モード」で起動すると、DT-E1プラスと正しくペアリング/接続できません。
*なお、「DT-E1プラス ✖ 1台」「DT-01(Ver2.11以降)/プラス ✖ 1台」の計2台をペアリングする場合であっても、DT-01(Ver2.11以降)/プラス側は必ず「4人モード」で起動してください。
(2)DT-01/プラス側のGセンサーの感度設定が適切かどうか?
DT-01/プラスのGセンサーが予期せず反応し、通話以外の他の動作に移ろうとしている可能性があります。
*DT-01/プラスのGセンサーの初期値は、「Gセンサー:ON、感度:中」にあらかじめ設定されております。このGセンサーの設定「Gセンサー:ON(感度:低/中/高)、OFF」は、DT-01/プラスのボタン操作では変更できません。付属の「USB Type-Cケーブル」を使用してDT-01/プラスをPC接続し、設定ツールの「Gセンサー設定」にて変更する必要があります。
*Gセンサーに起因する(予期せず反応してしまう)場合は、Gセンサーの感度を 「低」または「OFF」 に設定し直したうえで、再度ご確認ください。
●インカム通話を開始後、「通話を終了します」のアナウンスが流れない場合は、通信が不安定になっている可能性があります。この場合は以下をお試しください。
(1)インカム通話を一旦終了し、再度「通話開始」してください。
インカムを通話を一旦終了することで、通信状態が安定する場合があります。
<通話終了> Aボタンを長押し
<通話開始>
・弊社DTシリーズ(他のDT-01/プラス、DT-E1/プラス)を呼び出す場合: Aボタンを2回短押し
・弊社クールロボシリーズ(GT/2、ET3)を呼び出す場合: Aボタンを3回短押し
・他社インカムを呼び出す場合: Aボタン3回短押し
(2)DT-E1プラスを再起動(一旦電源OFF、再度電源ON)してください。
インカムを再起動することで、通信状態が安定する場合があります。
<電源OFF> 電源ONの状態で、Vボタン(マイナス)を押しながら、Aボタンを同時長押し
<電源ON> 電源OFFの状態で、Vボタン(マイナス)を押しながら、Aボタンを同時長押し
(3)DT-E1プラスを「オールリセット」し、再度ペアリングし直してください。
<オールリセット> 電源OFFの状態で、Vボタン(プラス)を押しながら、Aボタンを同時長押し
*アナウンスが流れ、「LEDが5回赤点滅し、消灯する」ことを確認します。
なお、上記をご確認いただき、お手元で不具合が改善しない場合は、弊社の商品保証規定にのっとり対応させていただきます。購入証明書(「購入店舗様名」「日付」「商品名」「品番(5桁の数字)」が全て確認できる画像/資料)をご用意のうえ、当サイトのお問い合わせフォーム(メールフォーム)よりお問い合わせください。
#対象品番: 25029,25049
#対象語句: インカム,DT-E1プラス:品番25029/25049,DT-E1+,DTE1+,DT-E1+,DTE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-e1+,dte1+,dt-e1+,dte1+,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス
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A. 以下をご確認ください。
●他社インカムによってはホワイトノイズ(シャーという音)が大きく、DT-E1プラスとのインカム通話中にノイズとして聴こえる場合があります。
*弊社インカム(他のDT-01/プラス、DT-E1/プラス)同士での通話中に発生しないのであれば、DT-E1プラス側の異常ではございません。
●ヘルメット内のスピーカー/マイクの状態を確認してください。
(1)スピーカー/マイクのスポンジが劣化して破れていると、使用時にノイズとして聴こえる場合があります。
(2)ヘルメット内のマイクの取り付け位置がシールド開閉部やベンチレーション開口部に近すぎると、走行使用時の風切り音がノイズとして聴こえる場合があります。
(3)ヘルメット内のスピーカーとマイクの位置が近すぎると、使用時にハウリングが発生する場合があります。
●DT-E1プラスを再起動(一旦電源OFF、再度電源ON)してください。
インカムを再起動することで、通信状態が安定する場合があります。
<電源OFF> 電源ONの状態で、Vボタン(マイナス)を押しながら、Aボタンを同時長押し
<電源ON> 電源OFFの状態で、Vボタン(マイナス)を押しながら、Aボタンを同時長押し
●DT-E1プラスを「オールリセット」し、再度ペアリングし直してください。
<オールリセット> 電源OFFの状態で、Vボタン(プラス)を押しながら、Aボタンを同時長押し
*アナウンスが流れ、「LEDが5回赤点滅し、消灯する」ことを確認します。
●DT-E1プラスのファームウェアを最新バージョンに更新してください。
新しいバージョンのファームウェアは、旧バージョンよりも音量/音質の改善を図っております。
<DT-E1/プラス:ファームウェア更新URL> https://daytona-talk.com/dte1/firmware.php
なお、上記をご確認いただき、お手元で不具合が改善しない場合は、弊社の商品保証規定にのっとり対応させていただきます。購入証明書(「購入店舗様名」「日付」「商品名」「品番(5桁の数字)」が全て確認できる画像/資料)をご用意のうえ、当サイトのお問い合わせフォーム(メールフォーム)よりお問い合わせください。
#対象品番: 25029,25049
#対象語句: インカム,DT-E1プラス:品番25029/25049,DT-E1+,DTE1+,DT-E1+,DTE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-e1+,dte1+,dt-e1+,dte1+,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス
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A. 以下をご確認ください。
●充電中(またはPC接続中)ではない状態で、インカム本体の「LEDが赤点灯したままとなり、消灯しない」状態となっている場合は、Aボタンのカバーパネル(フェイスパネル)を取り外し、リセットボタンを押してください。
*正常にリセット(強制的に電源OFF)できた場合は「LEDが消灯」します。リセット完了後、正常作動(電源ON/OFF、充電、PC接続)できるかどうかご確認ください。
●充電中(またはPC接続中)の場合は、以下を今一度ご確認ください。
(1)インカム本体を充電(またはPC接続)している場合は、充電(またはPC接続)を一旦終了してください。
*充電中(またはPC接続中)は「LEDが赤点灯」します。このこと自体は異常ではありません。インカム本体から付属のUSB Type-Cケーブルを抜き、充電(またはPC接続)を一旦終了すると「LEDが消灯」します。
(2)インカム付属のUSB Type-Cケーブル以外のケーブルを使用していませんか?
インカムを充電(またはPC接続)する際は、必ず「インカム付属のUSB Type-Cケーブル(Type-A to C)」をご使用ください。インカム充電中は「LEDが赤点灯」、満充電になると「LEDが青点灯」します。充電時間は、「市販のUSB-ACアダプタ(定格出力:DC5V-1.0A)」使用時で約2.5時間です。充電完了後はACアダプタを取り外してください。
*弊社DTシリーズ(DT-01/プラス、DT-E1/プラス)は、「USB PD(パワーデリバリー)」対応のバイク専用電源(接続端子:Type-C)に接続しても充電できません。
*充電ケーブルと電源アダプターが一体型となっている市販品など、インカム付属のUSB Type-Cケーブル以外の充電ケーブルは使用しないでください。正常に充電できない場合があるだけでなく、出力された電流値によっては接続端子部が異常過熱し、インカム本体(ならびに使用した充電ケーブル)の破損や発火をともなうトラブルの原因となります。
なお、上記をご確認いただき、お手元で不具合が改善しない場合は、弊社の商品保証規定にのっとり対応させていただきます。購入証明書(「購入店舗様名」「日付」「商品名」「品番(5桁の数字)」が全て確認できる画像/資料)をご用意のうえ、当サイトのお問い合わせフォーム(メールフォーム)よりお問い合わせください。
#対象品番: 25029,25049
#対象語句: インカム,DT-E1プラス:品番25029/25049,DT-E1+,DTE1+,DT-E1+,DTE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-e1+,dte1+,dt-e1+,dte1+,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス
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A. 以下をご確認ください。
●インカム本体は修理不能で、「インカム本体のみ」「ロアーケースのみ」単体としての補修部品の設定はございません。
現品修理ではなく、「インカム本体の交換」を検討するほかない製品状態となりますので、弊社の商品保証規定にのっとり対応させていただきます。購入証明書(「購入店舗様名」「日付」「商品名」「品番(5桁の数字)」が全て確認できる画像/資料)をご用意のうえ、当サイトのお問い合わせフォーム(メールフォーム)よりお問い合わせください。
*なお、インカム本体のケースは「分解禁止」です。無用なトラブルの原因となりますので、お手元では行なわないでください。
#対象品番: 25029,25049
#対象語句: インカム,DT-E1プラス:品番25029/25049,DT-E1+,DTE1+,DT-E1+,DTE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-e1+,dte1+,dt-e1+,dte1+,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス
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A. 以下をご確認ください。
●DT-E1プラスは、付属のTYPE-Cスピーカーケーブルをインカム本体に正しい向き(ケーブルロック部が手前側となる向き)で挿し込むことで左右スピーカー/マイクに導通する製品仕様です。
●具体的な確認手順は以下の通りです。
(1)TYPE-Cスピーカーケーブルの挿し込み向き確認
付属のTYPE-Cスピーカーケーブルは、インカム本体に正しい向き(ケーブルロック部が手前側となる向き)で挿し込んでください。
*逆向き(ケーブルロック部が手前ではなく、逆となる向き)で挿し込むと、本体の嵌合部にケーブルロックできません。また、左右スピーカー/マイクにも導通しません。
(2)左右スピーカーの状態確認
TYPE-Cスピーカーケーブルの挿し込み向き、ならびにコネクタ接続に異常がなく、片方のスピーカーから音が出ない場合は、念のためスピーカーを左右入れ替えてお試しください。
*左右入れ替えを行ない、音が出ないスピーカーが逆転しない(先程と同じスピーカーからは音が出ない)場合は、当該「スピーカー単体(片側のみ)の交換」を要す状態といえます。
*左右入れ替えを行ない、音が出ないスピーカーが逆転する場合は、お手元のスピーカー単体(左右)には異常がなく、他の部品(TYPE-Cスピーカーケーブル、インカム本体、またはその両方)の不具合が考えられます。
TYPE-Cスピーカーケーブルの挿し込み向きに異常がなく、左右入れ替えても両方のスピーカーから音が出ない場合は、お手元のスピーカー(左右)を含め、他の部品(TYPE-Cスピーカーケーブル、インカム本体、またはその両方)の不具合が考えられます。
なお、上記何れにおいても、お手元で不具合が改善しない(スピーカーから音が出ない、相手の声が聞こえない)場合は、弊社の商品保証規定にのっとり対応させていただきます。購入証明書(「購入店舗様名」「日付」「商品名」「品番(5桁の数字)」が全て確認できる画像/資料)をご用意のうえ、当サイトのお問い合わせフォーム(メールフォーム)よりお問い合わせください。
●スマートフォンなど、接続機器側やアプリによる「音楽」「音声」が聞こえない(小さい)場合は、以下をご確認ください。
(1)DT-E1プラスと正しくBluetoothペアリング/接続できているか?
(2)接続機器側やアプリによる「音楽」「音声」のメディアボリューム(出力音量レベル)が最大値よりも下がっていないか?
(3)接続機器側やアプリによる「音量制限」機能が有効になっていないか?
#対象品番: 25029,25049
#対象語句: インカム,DT-E1プラス:品番25029/25049,DT-E1+,DTE1+,DT-E1+,DTE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-e1+,dte1+,dt-e1+,dte1+,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス
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A. 以下をご確認ください。
●ファームウェアのバージョンが最新かどうか?
新しいバージョンのファームウェアは、旧バージョンよりも音量/音質の改善を図っております。
<DT-E1/プラス:ファームウェア更新URL> https://daytona-talk.com/dte1/firmware.php
●ヘルメット内のスピーカー組み付け位置が適切かどうか?
左右スピーカーは、耳の穴の位置(あご紐の付け根部分より上側の、少し後ろよりの位置を目安)に正しく合わせてください。
*スピーカーと耳との位置が近いほど音質は良くなります。逆に遠くなると音質は悪くなり、音が聞き取りにくくなります。スピーカーが奥まった位置となり無用な隙間が生じる場合は、付属の「スピーカー位置調整用パッド」を適宜ご使用のうえ、スピーカーと耳との距離をできるだけ近づけてください。
●ヘルメットの中から左右スピーカーを完全に取り出し、開放空間で正常な音が出るかどうか?
開放空間で正常な音が出る場合は、DT-E1プラス側の異常ではございません。
●なお、「インカム通話」「音楽再生」各々(または両方併せて)のマスターボリュームは、Vボタン(プラス/マイナス)操作で調整できます。
(1)「インカム通話」のマスターボリュームを調整する
音楽再生を行なっている場合は一旦停止。「インカム通話」のみを行なっている状態で、Vボタン(プラス/マイナス)を操作
(2)「音楽再生」のマスターボリュームを調整する
インカム通話を行なっている場合は一旦停止。「音楽再生」のみを行なっている状態で、Vボタン(プラス/マイナス)を操作
*なお、DT-E1プラスのVボタン(プラス/マイナス)操作で「音楽再生」のマスターボリュームを大きくしても、接続機器側やアプリによる「音楽」「音声」のメディアボリューム(出力音量レベル)が最大値よりも下がっていると、あまり音量が上がりません。また、接続機器側やアプリによる「音量制限」「音量自動調整」機能が有効になっている場合も、一定レベル以上の音量にはなりません。
(3)「インカム通話」「音楽再生」両方併せてのマスターボリュームを調整する
「インカム通話」と「音楽再生」を同時に行なっている状態で、Vボタン(プラス/マイナス)を操作
*なお、インカム通話中の「音楽再生」の音量バランスは、接続機器側の設定(または機能)による制限のほか、DT-E1プラス側であらかじめ設定された「A2DP音量設定(インカム通話中のA2DPの音量調整比率)」による制限を受けます。
(4)インカム通話中の「音楽再生」の音量バランスを変更する
インカム通話中の「音楽再生」の音量バランスの初期値は、「通話:音楽=100:20」にあらかじめ設定されております。
この値(インカム通話中のA2DPの音量調整比率)は、DT-E1プラスのVボタン(プラス/マイナス)操作では変更できません。付属の「USB Type-Cケーブル」を使用してDT-E1プラスをPC接続し、設定ツールの「A2DP音量設定」にて値(比率)を変更する必要があります。
●スマートフォンなど、接続機器側やアプリによる「音楽」「音声」が聞こえない(小さい)場合は、以下をご確認ください。
(1)DT-E1プラスと正しくBluetoothペアリング/接続できているか?
(2)接続機器側やアプリによる「音楽」「音声」のメディアボリューム(出力音量レベル)が最大値よりも下がっていないか?
(3)接続機器側やアプリによる「音量制限」「音量自動調整」機能が有効になっていないか?
#対象品番: 25029,25049
#対象語句: インカム,DT-E1プラス:品番25029/25049,DT-E1+,DTE1+,DT-E1+,DTE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-e1+,dte1+,dt-e1+,dte1+,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス
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A. 以下をご確認ください。
●iPhone/Android問わず、スマートフォンとのペアリング(デバイス登録)時は、DT-E1プラスの「Mボタン長押し(LEDが青/赤交互点灯)」操作で行ないます。
*「Aボタン長押し(LEDが青高速点滅)」操作ではペアリングできません。
●具体的な手順は以下の通りです。
(0)念のため、スマートフォン側の「再起動」を行なってください。再起動後、スマートフォンのBluetooth設定画面で「DT-E1プラス」が既に登録されている場合は、「デバイス登録の解除」で未登録の状態に戻します。
(1)DT-E1プラスをオールリセットする
<オールリセット> 電源OFFの状態で、Vボタン(プラス)を押しながら、Aボタンを同時長押し
*アナウンスが流れ、「LEDが5回赤点滅し、消灯する」ことを確認します。
(2)DT-E1プラスを電源ON
<電源ON> 電源OFFの状態で、Vボタン(マイナス)を押しながら、Aボタンを同時長押し
(3)「Mボタンを長押し」し、DT-E1プラスをペアリングモードにする
*「LEDが青/赤交互点灯する」ことを確認します。
(4)(3)「LEDが青/赤交互点灯」中に、スマートフォンのBluetooth設定画面を確認します。「DT-E1プラス」が新たなデバイスとして表示されますので、タップしてペアリング(スマートフォンへの「DT-E1プラス」デバイス登録)を完了させます。
*スマートフォンへのペアリング(デバイス登録)/接続が完了しましたら、音楽アプリなどを使用して、DT-E1プラスの左右スピーカーから音が出ることをご確認ください。
なお、基本的にペアリングは一度のみの行為です。DT-E1プラスを再起動(一旦電源OFF、再度電源ON)する都度、DT-E1プラスとスマートフォンを再ペアリングする必要はありません(電源ON時に、ペアリングされた機器同士で自動接続を行ないます)。どうしても再ペアリングする必要がある場合は、必ず「手順(0)スマートフォンの再起動、ならびにBluetooth設定画面でデバイス未登録の状態に戻す」まで立ち返ってください。この作業を怠ると、予期せぬ通信トラブルの原因となります。
*電源ON時に両者が自動接続されない場合は、スマートフォンのBluetooth設定画面を操作して、登録済みの「DT-E1プラス」をタップして再接続を行なってください。
#対象品番: 25029,25049
#対象語句: インカム,スマホ,DT-E1プラス:品番25029/25049,DT-E1+,DTE1+,DT-E1+,DTE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-e1+,dte1+,dt-e1+,dte1+,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス
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A. 以下をご確認ください。
●「Hey Siri」「OK Google」など、マイクへ話しかけるだけでは作動しません。以下のボタン操作が必要です。
<スマートフォンの音声アシスタントを利用する>
(1)インカム通話中の場合は「Aボタンを長押し」し、インカム通話を一旦終了する
(2)インカム通話終了後「Mボタンを約2秒長押し」し、ボタンから指を離して、スマートフォンの音声アシスタントを起動する
(3)スマートフォン側の音声アシスタント起動確認後、マイクへ話しかけ、音声アシスタントを利用する
#対象品番: 25029,25049
#対象語句: インカム,スマホ,DT-E1プラス:品番25029/25049,DT-E1+,DTE1+,DT-E1+,DTE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-e1+,dte1+,dt-e1+,dte1+,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス
-
A. 以下をご確認ください。
●DT-E1プラスのファームウェアアップデート(PC接続)には以下が必要です。
(1)あらかじめ「設定ツール(DT-E1 Configure Tool)」をダウンロード&インストール、「最新版ファームウェア(DT-E1_V***.dfu)」をダウンロードしたPC(対応OS:Windows7/10)
*「設定ツール(DT-E1 Configure Tool)」をダウンロード&インストールする際は、必ずDT-E1プラスを「PC接続していない状態」で行なってください。
*「設定ツール(DT-E1 Configure Tool)」は、Mac OS、Windows8(8.0/8.1) OS非対応です。また、Windows10/11で「設定ツール(DT-E1 Configure Tool)」をご利用いただく際は、あらかじめPC側の「セキュリティ設定(Windows セキュリティ>デバイスセキュリティ>コア分離の詳細>メモリ整合性)」をオフに変更する必要があります。
*なお、「最新版ファームウェア(DT-E1_V***.dfu)」は、PC上でファイルを直接「開く」ことはできません。本ファイル(dfuファイル)はPCヘインストールした「設定ツール(DT-E1 Configure Tool)」を開き、インカム付属のUSB Type-Cケーブルを使用してDT-E1プラスをPC接続、ならびにCOMポート選択(認識)が完了した後に、ツールメニューの「ファームウェアアップグレード」において「選択する」だけのファイルとなります。
(2)インカム付属のUSB Type-Cケーブル(Type-A to C)
*市販の「充電・データ転送ケーブル」は使用しないでください。正常にPC接続できないだけでなく、インカム本体の破損をともなう深刻なトラブルの原因となります。
(3)DT-E1プラス本体
*お手元にDT-E1プラスが複数台ある場合は、1台ずつPC接続して作業を行なってください。
●PCヘインストールした「設定ツール(DT-E1 Configure Tool)」を開き、インカム付属のUSB Type-Cケーブルを使用してDT-E1プラスをPC接続しても「COMポートを選択」できない場合は、PC側の他のUSBポート(TYPE-A)にケーブルを挿し直してお試しください。
●「設定ツール(DT-E1 Configure Tool)」を再度ダウンロード&インストールしてお試しください。
PC側のセキュリティ環境によっては、「設定ツール(DT-E1 Configure Tool)」を正しくインストールできない場合があります。お手元にPC(対応OS:Windows7/10)が複数台ある場合は、他のPCでもお試しください。
●インカム本体がフリーズ(LEDが赤点灯したままとなり、消灯しない)していないか?
充電中(またはPC接続中)ではない状態で、インカム本体の「LEDが赤点灯したままとなり、消灯しない」状態となっている場合は、Aボタンのカバーパネル(フェイスパネル)を取り外し、リセットボタンを押してください。
*正常にリセット(強制的に電源OFF)できた場合は「LEDが消灯」します。リセット完了後、正常作動(電源ON/OFF、充電、PC接続)できるかどうかご確認ください。
なお、上記をご確認いただき、お手元で正常作動しない(PC接続できない)場合は「インカム本体の不具合」が考えられますので、弊社の商品保証規定にのっとり対応させていただきます。購入証明書(「購入店舗様名」「日付」「商品名」「品番(5桁の数字)」が全て確認できる画像/資料)をご用意のうえ、当サイトのお問い合わせフォーム(メールフォーム)よりお問い合わせください。
#対象品番: 25029,25049
#対象語句: インカム,DT-E1プラス:品番25029/25049,DT-E1+,DTE1+,DT-E1+,DTE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-e1+,dte1+,dt-e1+,dte1+,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス
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A. 以下をご確認ください。
●「仕様変更後(B刻印あり)」のベースプレートを使用しているかどうか?
DT-E1プラス(インカム本体)ですが、2023年7月10日以降に出荷されたDT-E1(インカム本体:Bシールあり)に標準採用されている「仕様変更後(B刻印あり)のベースプレート」専用品となります。「仕様変更前(B刻印なし)のベースプレート」への組み付け互換性はなく、物理的にベース嵌合できませんので、必ず「仕様変更後(B刻印あり)」のベースプレート(以下)をご使用ください。
<DT-E1プラス(インカム本体)専用品>
(1)ベースプレート B(品番23326)
https://www.daytona.co.jp/products/detail/23326/
(2)ヘルメットマウントセット B(品番23327)
https://www.daytona.co.jp/products/detail/23327/
#対象品番: 25029,25049
#対象語句: インカム,DT-E1プラス:品番25029/25049,DT-E1+,DTE1+,DT-E1+,DTE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-e1+,dte1+,dt-e1+,dte1+,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス
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A. 以下をご確認ください。
●DT-E1プラスは、ファームウエアのバージョンを問わず、「ミュージックシェア機能」と「インカム通話(1対1でのペアトーク)」は両立できません。
(1)「DT-E1プラス ✖ 2台」でミュージックシェア中に、どちらかが「Aボタンを2回短押し」してインカム通話を実行した場合
この場合、インカム通話を実行した時点でミュージックシェアが強制終了しますので、
・音楽をシェアした方(実行側)のDT-E1プラス : 「インカム通話+先程までシェアしていた音楽」の両方が聴こえる、いわゆる「バックグラウンド・ミュージック」の状態
・音楽をシェアされた方(受信側)のDT-E1プラス : 「インカム通話」のみが聴こえる状態
となります。
(2)「DT-E1プラス ✖ 2台」でインカム通話中に、どちらかが「Mボタンを短押し」してミュージックシェアを実行した場合
この場合、ミュージックシェアを実行した時点でインカム通話が強制終了しますので、
・音楽をシェアする方(実行側)のDT-E1プラス : 「先程までバックグラウンド・ミュージックとして聴いていた音楽」のみが聴こえる状態
・音楽をシェアされる方(受信側)のDT-E1プラス : 「相手からシェアされた音楽」のみが聴こえる状態
となります。*通信状態などにより若干のタイムラグが生じますので、音楽をシェアされる方(受信側)のDT-E1プラスは、実際に音楽がシェアされるまで「無操作」のままお待ちください。
これらの状態(上記)は、ミュージックシェア中に、音楽をシェアする方(実行側)のDT-E1プラスの「Vボタン(マイナス)を長押し」し、ミュージックシェアを終了するまで同様の繰り返しとなります。
●「DT-E1プラス ✖ 2台」で「ミュージックシェア」を実行する操作は以下の通りです。
(0)この「DT-E1プラス ✖ 2台」は、以下を前提とします。
・あらかじめ「オールリセット」したうえで、片方(または両方とも)がスマートフォンとペアリング済み
・「Mボタンを短押し」し、スマートフォンの音楽を「ポーズ」「プレイ」できる状態にある
(1)DT-E1プラスを各々電源ON
<電源ON> 電源OFFの状態で、Vボタン(マイナス)を押しながら、Aボタンを同時長押し
(2)片方のDT-E1プラスの「Mボタンを長押し」し、ペアリングモードにする
*アナウンスが流れ、「LEDが青/赤交互点灯する」ことを確認します。
(3)(2)「LEDが青/赤交互点灯」中に、もう片方のDT-E1プラスの「Aボタンを長押し」し、ペアリングモードにする
*アナウンスが流れ、「LEDが青高速点滅する」ことを確認します。
(4)(2)(3)両者のインカムペアリングが完了するまで待つ
*ペアリングが完了すると、両者のインカム通話が自動的にスタートします。なお、この自動通話スタートは、ペアリング完了時直後にしか有効になりません。
*なお、(2)~(4)を実行することで、スマートフォンとの接続が一旦切れた状態となりますので、スマートフォンのBluetooth設定画面を操作して、登録済みの「DT-E1プラス」をタップして再接続を行なってください。
(5)インカム通話中に、音楽をシェアする方(実行側)のDT-E1プラスの「Mボタンを短押し」し、スマートフォンの音楽を再生する
*実行側のDT-E1プラスのみ、「ミュージックシェア開始」のアナウンスが流れます。しばらくお待ちいただくと、ミュージックシェアが実行されます。通信状態などにより若干のタイムラグが生じますので、音楽をシェアされる方(受信側)のDT-E1プラスは、実際に音楽がシェアされるまで「無操作」のままお待ちください。
●ミュージックシェア中の音楽再生に乱れが生じる場合は、以下を適宜お試しください。
・音楽をシェアする方(実行側)のDT-E1プラスの「Mボタンを短押し」し、音楽再生(ミュージックシェア)を一旦停止(ポーズ)。続いて「Mボタンを短押し」し、音楽再生(ミュージックシェア)を再実行する
・音楽をシェアする方(実行側)のDT-E1プラスの「Aボタンを2回短押し」し、ミュージックシェアを強制終了、インカム通話を再開。その後、「Mボタンを短押し」し、ミュージックシェアをあらためて実行する
・互いのDT-E1プラスを再起動(一旦電源OFF、再度電源ON)。どちらか片方の「Aボタンを2回短押し」し、インカム通話を再開。その後、音楽をシェアする方(実行側)の「Mボタンを短押し」し、ミュージックシェアをあらためて実行する
*インカムを再起動することで、通信状態が安定する場合があります。
●ミュージックシェアを終了する場合は、以下のボタン操作を行なってください。
<ミュージックシェアの終了> 音楽をシェアする方(実行側)のDT-E1プラスで、Vボタン(マイナス)を長押し
*実行側のDT-E1プラスのみ、「ミュージックシェア終了」のアナウンスが流れます。
なお、ミュージックシェア終了時は、
・音楽をシェアした方(実行側)のDT-E1プラス : 「先程までシェアしていた音楽」のみが聴こえる状態
・音楽をシェアされた方(受信側)のDT-E1プラス : アナウンスもなく、いきなり「音楽が途絶え、何も聴こえない」状態
となりますので、この点はご留意ください。
*この「何も聴こえなくなった」状態で、音楽をシェアされた方(受信側)のDT-E1プラスが「元々聴いていた音楽」を聴くためには、「Mボタンを短押し」し、元々の音楽再生を再開(再実行)していただく必要があります。
#対象品番: 25029,25049
#対象語句: インカム,DT-E1プラス:品番25029/25049,DT-E1+,DTE1+,DT-E1+,DTE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-e1+,dte1+,dt-e1+,dte1+,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス
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A. 以下をご確認ください。
●DT-E1プラスは、ファームウエアのバージョンを問わず、「ミュージックシェア機能」と「インカム通話(1対1でのペアトーク)」は両立できません。
(1)「DT-E1プラス ✖ 2台」でミュージックシェア中に、どちらかが「Aボタンを2回短押し」してインカム通話を実行した場合
この場合、インカム通話を実行した時点でミュージックシェアが強制終了しますので、
・音楽をシェアした方(実行側)のDT-E1プラス : 「インカム通話+先程までシェアしていた音楽」の両方が聴こえる、いわゆる「バックグラウンド・ミュージック」の状態
・音楽をシェアされた方(受信側)のDT-E1プラス : 「インカム通話」のみが聴こえる状態
となります。
(2)「DT-E1プラス ✖ 2台」でインカム通話中に、どちらかが「Mボタンを短押し」してミュージックシェアを実行した場合
この場合、ミュージックシェアを実行した時点でインカム通話が強制終了しますので、
・音楽をシェアする方(実行側)のDT-E1プラス : 「先程までバックグラウンド・ミュージックとして聴いていた音楽」のみが聴こえる状態
・音楽をシェアされる方(受信側)のDT-E1プラス : 「相手からシェアされた音楽」のみが聴こえる状態
となります。*通信状態などにより若干のタイムラグが生じますので、音楽をシェアされる方(受信側)のDT-E1プラスは、実際に音楽がシェアされるまで「無操作」のままお待ちください。
これらの状態(上記)は、ミュージックシェア中に、音楽をシェアする方(実行側)のDT-E1プラスの「Vボタン(マイナス)を長押し」し、ミュージックシェアを終了するまで同様の繰り返しとなります。
なお、お互いに音楽を聴いている最中に、どちらかのDT-E1プラスの「Aボタンを2回短押し」するとインカム通話が実行され、この時点ではお互いに「インカム通話+個々に聴いている音楽」の両方が聴こえる状態となりますが、どちらかのDT-E1プラスの「Mボタンを短押し」すると、インカム通話が強制終了し、「ミュージックシェア」が強制実行されますので、
・音楽をシェアする方(実行側)のDT-E1プラス : 「先程までバックグラウンド・ミュージックとして聴いていた音楽」のみが聴こえる状態
・音楽をシェアされる方(受信側)のDT-E1プラス : 相応のタイムラグが生じますが、「先程までバックグラウンド・ミュージックとして聴いていた音楽」が最終的には強制終了し、「相手からシェアされた音楽」のみが聴こえる状態
となります。
*音楽をシェアされる方(受信側)のDT-E1プラスが「音楽を聴いている」状態で「ミュージックシェア」が強制実行されるため、「音楽を聴いていない」状態よりも相応のタイムラグ(実際に音楽がシェアされるまで、しばらくは「先程までバックグラウンド・ミュージックとして聴いていた音楽」が聴こえる状態)が生じます。
また、「ミュージックシェア」中に、音楽をシェアされる方(受信側)に事前告知せずにミュージックシェアを終了すると、
・音楽をシェアした方(実行側)のDT-E1プラス : 「先程までシェアしていた音楽」のみが聴こえる状態
・音楽をシェアされた方(受信側)のDT-E1プラス : アナウンスもなく、いきなり「何も聴こえない」状態
となりますので、この点はご留意ください。
*この「何も聴こえなくなった」状態で、音楽をシェアされた方(受信側)のDT-E1プラスが「元々聴いていた音楽」を聴くためには、「Mボタンを短押し」し、元々の音楽再生を再開(再実行)していただく必要があります。
#対象品番: 25029,25049
#対象語句: インカム,DT-E1プラス:品番25029/25049,DT-E1+,DTE1+,DT-E1+,DTE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-e1+,dte1+,dt-e1+,dte1+,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス
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A. 以下をご確認ください。
●DT-E1プラスは、このような症状を生み出す機能を実装しておりません。
*DT-E1プラスのVボタン(プラス/マイナス)操作で調整できる音量は、「インカム通話」「音楽再生」各々(または両方併せて)のマスターボリュームのみとなります。
●このような症状が発生する場合は、スマートフォンなど、接続機器側やアプリによる「音量制限」「音量自動調整」機能が有効になっている可能性が高いため、接続機器側やアプリの設定を今一度ご確認ください。
#対象品番: 25029,25049
#対象語句: インカム,スマホ,DT-E1プラス:品番25029/25049,DT-E1+,DTE1+,DT-E1+,DTE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-e1+,dte1+,dt-e1+,dte1+,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス
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A. 以下をご確認ください。
●音楽再生機器がSONY製(Walkman、Xperiaなど)の場合、DT-E1プラスへ転送される音楽データ量が大きいため、音楽再生が図らずも途切れ途切れになる場合があります。
*他の音楽再生機器で発生しないのであれば、DT-E1プラス側の異常ではございません。
●DT-E1プラスを再起動(一旦電源OFF、再度電源ON)してください。
インカムを再起動することで、通信状態が安定する場合があります。
<電源OFF> 電源ONの状態で、Vボタン(マイナス)を押しながら、Aボタンを同時長押し
<電源ON> 電源OFFの状態で、Vボタン(マイナス)を押しながら、Aボタンを同時長押し
●DT-E1プラスを「オールリセット」し、再度ペアリングし直してください。
<オールリセット> 電源OFFの状態で、Vボタン(プラス)を押しながら、Aボタンを同時長押し
*アナウンスが流れ、「LEDが5回赤点滅し、消灯する」ことを確認します。
#対象品番: 25029,25049
#対象語句: インカム,DT-E1プラス:品番25029/25049,DT-E1+,DTE1+,DT-E1+,DTE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-e1+,dte1+,dt-e1+,dte1+,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス
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A. 以下をご確認ください。
●DT-E1プラスは、付属のTYPE-Cスピーカーケーブルをインカム本体に正しい向き(ケーブルロック部が手前側となる向き)で挿し込むことで左右スピーカー/マイクに導通する製品仕様です。
●具体的な確認手順は以下の通りです。
(1)TYPE-Cスピーカーケーブルの挿し込み向き確認
付属のTYPE-Cスピーカーケーブルは、インカム本体に正しい向き(ケーブルロック部が手前側となる向き)で挿し込んでください。
*逆向き(ケーブルロック部が手前ではなく、逆となる向き)で挿し込むと、本体の嵌合部にケーブルロックできません。また、左右スピーカー/マイクにも導通しません。
(2)マイクの状態確認
TYPE-Cスピーカーケーブルの挿し込み向き、ならびにコネクタ接続に異常がなく、現在ご使用のマイクだと「自分の声が相手に伝わらない」場合は、念のため別のマイクに入れ替えてお試しください。
*ケーブル型マイクを現在ご使用の場合は、付属のブーム型マイクへ入れ替え、マイク根元の白い部分を口の方向に向けてお試しください。
*ブーム型マイクを現在ご使用の場合は、付属のケーブル型マイクへ入れ替えてお試しください。
マイクを入れ替えると正常に作動する(自分の声が相手に伝わる)場合は、入れ替える前の「マイク単体の交換」を要す状態といえます。
また、TYPE-Cスピーカーケーブルの挿し込み向き、ならびにコネクタ接続に異常がなく、マイクを入れ替えても「自分の声が相手に伝わらない」場合は、お手元のマイク(ケーブル型/ブーム型)を含め、他の部品(ベースプレート、インカム本体、またはその両方)の不具合が考えられます。
なお、上記何れにおいても、お手元で不具合が改善しない(自分の声が相手に伝わらない)場合は、弊社の商品保証規定にのっとり対応させていただきます。購入証明書(「購入店舗様名」「日付」「商品名」「品番(5桁の数字)」が全て確認できる画像/資料)をご用意のうえ、当サイトのお問い合わせフォーム(メールフォーム)よりお問い合わせください。
#対象品番: 25029,25049
#対象語句: インカム,DT-E1プラス:品番25029/25049,DT-E1+,DTE1+,DT-E1+,DTE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-e1+,dte1+,dt-e1+,dte1+,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス
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A. 以下をご確認ください。
●インカム本体がフリーズ(LEDが赤点灯したままとなり、消灯しない)していないか?
充電中(またはPC接続中)ではない状態で、インカム本体の「LEDが赤点灯したままとなり、消灯しない」状態となっている場合は、Aボタンのカバーパネル(フェイスパネル)を取り外し、リセットボタンを押してください。
*正常にリセット(強制的に電源OFF)できた場合は「LEDが消灯」します。リセット完了後、正常作動(電源ON/OFF、充電、PC接続)できるかどうかご確認ください。
●インカム付属のUSB Type-Cケーブル以外のケーブルを使用していないか?
インカムを充電(またはPC接続)する際は、必ず「インカム付属のUSB Type-Cケーブル(Type-A to C)」をご使用ください。インカム充電中は「LEDが赤点灯」、満充電になると「LEDが青点灯」します。充電時間は、「市販のUSB-ACアダプタ(定格出力:DC5V-1.0A)」使用時で約2.5時間です。充電完了後はACアダプタを取り外してください。
*弊社DTシリーズ(DT-01/プラス、DT-E1/プラス)は、「USB PD(パワーデリバリー)」対応のバイク専用電源(接続端子:Type-C)に接続しても充電できません。
*充電ケーブルと電源アダプターが一体型となっている市販品など、インカム付属のUSB Type-Cケーブル以外の充電ケーブルは使用しないでください。正常に充電できない場合があるだけでなく、出力された電流値によっては接続端子部が異常過熱し、インカム本体(ならびに使用した充電ケーブル)の破損や発火をともなうトラブルの原因となります。
なお、上記何れにおいても、お手元で不具合が改善しない(充電できない、インカム本体のLEDが赤点灯したままとなる)場合は、弊社の商品保証規定にのっとり対応させていただきます。購入証明書(「購入店舗様名」「日付」「商品名」「品番(5桁の数字)」が全て確認できる画像/資料)をご用意のうえ、当サイトのお問い合わせフォーム(メールフォーム)よりお問い合わせください。
#対象品番: 25029,25049
#対象語句: インカム,DT-E1プラス:品番25029/25049,DT-E1+,DTE1+,DT-E1+,DTE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-e1+,dte1+,dt-e1+,dte1+,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス
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A. 以下をご確認ください。
●DT-E1プラスは、付属のTYPE-Cスピーカーケーブルをインカム本体に正しい向き(ケーブルロック部が手前側となる向き)で挿し込むことで左右スピーカー/マイクに導通する製品仕様です。
●具体的な確認手順は以下の通りです。
(1)TYPE-Cスピーカーケーブルの挿し込み向き確認
付属のTYPE-Cスピーカーケーブルは、インカム本体に正しい向き(ケーブルロック部が手前側となる向き)で挿し込んでください。
*逆向き(ケーブルロック部が手前ではなく、逆となる向き)で挿し込むと、本体の嵌合部にケーブルロックできません。また、左右スピーカー/マイクにも導通しません。
(2)左右スピーカーの状態確認
TYPE-Cスピーカーケーブルの挿し込み向き、ならびにコネクタ接続に異常がなく、片方のスピーカーから音が出ない場合は、念のためスピーカーを左右入れ替えてお試しください。
*左右入れ替えを行ない、音が出ないスピーカーが逆転しない(先程と同じスピーカーからは音が出ない)場合は、当該「スピーカー単体(片側のみ)の交換」を要す状態といえます。
左右入れ替えを行ない、音が出ないスピーカーが逆転する場合は、お手元のスピーカー単体(左右)には異常がなく、他の部品(TYPE-Cスピーカーケーブル、インカム本体、またはその両方)の不具合が考えられます。
*左右入れ替えても両方のスピーカーから音が出ない場合は、お手元のスピーカー(左右)を含め、他の部品(TYPE-Cスピーカーケーブル、インカム本体、またはその両方)の不具合が考えられます。
なお、上記何れにおいても、お手元で不具合が改善しない(スピーカーから音が出ない、相手の声が聞こえない)場合は、弊社の商品保証規定にのっとり対応させていただきます。購入証明書(「購入店舗様名」「日付」「商品名」「品番(5桁の数字)」が全て確認できる画像/資料)をご用意のうえ、当サイトのお問い合わせフォーム(メールフォーム)よりお問い合わせください。
#対象品番: 25029,25049
#対象語句: インカム,DT-E1プラス:品番25029/25049,DT-E1+,DTE1+,DT-E1+,DTE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-e1+,dte1+,dt-e1+,dte1+,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス
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A. 以下をご確認ください。
●DT-E1プラスは、他のインカムとのペアリング情報のみをリセット(削除)することはできません。
*「オールリセット」することになるため、スマートフォンや弊社レーダーなどとのペアリング情報を含め、DT-E1プラスに現在登録されているBluetooth機器とのペアリング情報が全てリセット(削除)されます。
#対象品番: 25029,25049
#対象語句: インカム,DT-E1プラス:品番25029/25049,DT-E1+,DTE1+,DT-E1+,DTE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-e1+,dte1+,dt-e1+,dte1+,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス
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A. 以下をご確認ください。
●他社インカムなど、市販のBluetooth機器につきましては、DT-E1プラスとのペアリング/接続の可否、ならびに接続後の所定の作動を確約するものではございません。
*接続機器側の製品仕様によっては、ペアリング/接続後「DT-E1プラスの所定の作動が一部制限される」「通信が安定しない」などの症状が出る可能性はございますが、弊社商品(インカムやレーダー)やスマートフォン(iPhone/Android問わず)とのペアリング/接続時に正常作動する場合は、DT-E1プラス側の異常ではありません。この点はご了承ください。
<弊社インカム同士のミュージックシェアについて>
●DT-E1プラス ✖ 2台
この場合、ファームウェアのバージョンを問わず、どちらからでもミュージックシェアを実行できますが、ミュージックシェア中のインカム通話(1対1でのペアトーク)はできません。
●DT-E1プラス ✖ 1台、DT-01(Ver2.11以降)/プラス ✖ 1台
この場合、DT-01(Ver2.11以降)/プラスを「4人モード」で起動してペアリング/接続することになりますので、「DT-E1プラス ⇒ DT-01(Ver2.11以降)/プラス」へのミュージックシェアであれば実行できますが、ミュージックシェア中のインカム通話(1対1でのペアトーク)はできません。
●DT-E1プラス ✖ 1台、DT-01(Ver1.35~1.37)✖ 1台
この場合、どちらからでもミュージックシェアを実行できますが、ミュージックシェア中のインカム通話(1対1でのペアトーク)はできません。
*なお、DT-01(Ver1.30~1.33)は、DT-E1プラスとのペアリング対象外のファームウェアとなります。●DT-E1プラス ✖ 1台、DT-KIKUDAKE ✖ 1台
この場合、「DT-E1プラス ⇒ DT-KIKUDAKE」へのミュージックシェアであれば実行できますが、ミュージックシェア中の通話(「DT-E1プラス ⇒ DT-KIKUDAKE」へのしゃべりかけ)はできません。
#対象品番: 25029,25049
#対象語句: インカム,DT-E1プラス:品番25029/25049,DT-E1+,DTE1+,DT-E1+,DTE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-e1+,dte1+,dt-e1+,dte1+,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス
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A. 以下をご確認ください。
●他社インカムなど、市販のBluetooth機器につきましては、DT-E1プラスとのペアリング/接続の可否、ならびに接続後の所定の作動を確約するものではございません。
*接続機器側の製品仕様によっては、ペアリング/接続後「DT-E1プラスの所定の作動が一部制限される」「通信が安定しない」などの症状が出る可能性はございますが、弊社商品(インカムやレーダー)やスマートフォン(iPhone/Android問わず)とのペアリング/接続時に正常作動する場合は、DT-E1プラス側の異常ではありません。この点はご了承ください。
●他社インカムとのペアリング時の留意点は以下の通りです。
(1)DT-E1プラス側は、ファームウエアのバージョンを問わず、基本的に「Aボタン長押し(LEDが青高速点滅)」操作でペアリングを行なう想定となります。
*「Aボタン長押し(LEDが青/赤交互点灯)」操作でペアリングできない場合は、「Mボタン長押し(LEDが青/赤交互点灯)」操作でペアリングできるかどうかご確認いただくほかありませんが、この場合は「DT-E1プラスの所定の作動が一部制限される」「通信が安定しない」などの症状が出る場合がございます。
(2)他社インカムにつきましては、基本「1対1」での接続想定となります。
*そのため、DT-E1プラスとペアリング/接続できたとしましても、複数台数でのグループトークはできない場合があります。
(3)ペアリング/接続完了後の、他社インカムとの「通話終了」「通話再開」は全てAボタンで行なってください。
・他社インカムとの通話終了: Aボタンを長押し
・他社インカムとの通話再開: Aボタンを3回短押し
●なお、他社インカムとのペアリング/接続がうまくできない場合は、他社インカムとのペアリングを一旦中止し、
(1)弊社DTシリーズ(他のDT-01/プラス、DT-E1/プラス)とのペアリング/接続
(2)スマートフォン(iPhone/Android問わず)とのペアリング/接続
ができるかどうかご確認ください。
*(1)(2)が正常にできるのであれば、DT-E1プラス側の異常ではございません。他社インカムの仕様/機能につきましては、他社インカムメーカー様へお問い合せください。
#対象品番: 25029,25049
#対象語句: インカム,DT-E1プラス:品番25029/25049,DT-E1+,DTE1+,DT-E1+,DTE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-e1+,dte1+,dt-e1+,dte1+,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス
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A. 以下をご確認ください。
●他社インカムなど、市販のBluetooth機器につきましては、DT-E1プラスとのペアリング/接続の可否、ならびに接続後の所定の作動を確約するものではございません。
*接続機器側の製品仕様によっては、ペアリング/接続後「DT-E1プラスの所定の作動が一部制限される」「通信が安定しない」などの症状が出る可能性はございますが、弊社商品(インカムやレーダー)やスマートフォン(iPhone/Android問わず)とのペアリング/接続時に正常作動する場合は、DT-E1プラス側の異常ではありません。この点はご了承ください。
●他社インカムとのペアリング時の留意点は以下の通りです。
(1)DT-E1プラス側は、ファームウエアのバージョンを問わず、基本的に「Aボタン長押し(LEDが青高速点滅)」操作でペアリングを行なう想定となります。
*「Aボタン長押し(LEDが青/赤交互点灯)」操作でペアリングできない場合は、「Mボタン長押し(LEDが青/赤交互点灯)」操作でペアリングできるかどうかご確認いただくほかありませんが、この場合は「DT-E1プラスの所定の作動が一部制限される」「通信が安定しない」などの症状が出る場合がございます。
(2)他社インカムにつきましては、基本「1対1」での接続想定となります。
*そのため、DT-E1プラスとペアリング/接続できたとしましても、複数台数でのグループトークはできない場合があります。
●なお、他社インカムとのペアリング/接続がうまくできない場合は、他社インカムとのペアリングを一旦中止し、
(1)弊社DTシリーズ(他のDT-01/プラス、DT-E1/プラス)とのペアリング/接続
(2)スマートフォン(iPhone/Android問わず)とのペアリング/接続
ができるかどうかご確認ください。
*(1)(2)が正常にできるのであれば、DT-E1プラス側の異常ではございません。他社インカムの仕様/機能につきましては、他社インカムメーカー様へお問い合せください。
#対象品番: 25029,25049
#対象語句: インカム,DT-E1プラス:品番25029/25049,DT-E1+,DTE1+,DT-E1+,DTE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-e1+,dte1+,dt-e1+,dte1+,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス
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A. 以下をご確認ください。
●DT-E1プラスは、ファームウェアのバージョンを問わず、以下の操作で電源ON/OFFできます。
<電源ON> 電源OFFの状態で、Vボタン(マイナス)を押しながら、Aボタンを同時長押し
<電源OFF> 電源ONの状態で、Vボタン(マイナス)を押しながら、Aボタンを同時長押し
●正しく操作しても電源が入らない場合は、以下を今一度ご確認ください。
(1)バッテリーは十分に充電されているか?
インカムを充電(またはPC接続)する際は、必ず「インカム付属のUSB Type-Cケーブル(Type-A to C)」をご使用ください。インカム充電中は「LEDが赤点灯」、満充電になると「LEDが青点灯」します。充電時間は、「市販のUSB-ACアダプタ(定格出力:DC5V-1.0A)」使用時で約2.5時間です。充電完了後はACアダプタを取り外してください。
*弊社DTシリーズ(DT-01/プラス、DT-E1/プラス)は、「USB PD(パワーデリバリー)」対応のバイク専用電源(接続端子:Type-C)に接続しても充電できません。
*充電ケーブルと電源アダプターが一体型となっている市販品など、インカム付属のUSB Type-Cケーブル以外の充電ケーブルは使用しないでください。正常に充電できない場合があるだけでなく、出力される電流値によっては接続端子部が異常過熱し、インカム本体(ならびに使用した充電ケーブル)の破損や発火をともなうトラブルの原因となります。
(2)インカム本体がフリーズ(LEDが赤点灯したままとなり、消灯しない)していないか?
充電中(またはPC接続中)ではない状態で、インカム本体の「LEDが赤点灯したままとなり、消灯しない」状態となっている場合は、Aボタンのカバーパネル(フェイスパネル)を取り外し、リセットボタンを押してください。
*正常にリセット(強制的に電源OFF)できた場合は「LEDが消灯」します。リセット完了後、正常作動(電源ON/OFF、充電、PC接続)できるかどうかご確認ください。
なお、上記何れにおいても、お手元で不具合(電源が入らない、インカム本体のLEDが赤点灯したままとなる)が改善しない場合は、弊社の商品保証規定にのっとり対応させていただきます。購入証明書(「購入店舗様名」「日付」「商品名」「品番(5桁の数字)」が全て確認できる画像/資料)をご用意のうえ、当サイトのお問い合わせフォーム(メールフォーム)よりお問い合わせください。
#対象品番: 25029,25049
#対象語句: インカム,DT-E1プラス:品番25029/25049,DT-E1+,DTE1+,DT-E1+,DTE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-e1+,dte1+,dt-e1+,dte1+,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス
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A. 以下をご確認ください。
●インカム本体は修理不能で、「インカム本体のみ」「内蔵バッテリーのみ」単体としての補修部品の設定はございません。また、弊社ではインカム内蔵バッテリーの交換サービスを行なっておりません。
現品修理ではなく、「インカム本体の交換」を検討するほかない製品状態となりますので、弊社の商品保証規定にのっとり対応させていただきます。購入証明書(「購入店舗様名」「日付」「商品名」「品番(5桁の数字)」が全て確認できる画像/資料)をご用意のうえ、当サイトのお問い合わせフォーム(メールフォーム)よりお問い合わせください。
*なお、インカム本体のケースは「分解禁止」です。無用なトラブルの原因となりますので、お手元では行なわないでください。
#対象品番: 25029,25049
#対象語句: インカム,DT-E1プラス:品番25029/25049,DT-E1+,DTE1+,DT-E1+,DTE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-e1+,dte1+,dt-e1+,dte1+,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス
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A. 以下をご確認ください。
●OPTION部品として、以下の設定がございます。
(1)コンパクトスピーカー(品番24977)
https://www.daytona.co.jp/products/detail/24977/
<製品概要>
*DT-E1プラス(品番25029)標準付属スピーカー(外径φ40 ✖ 厚さ11mm)に対し、「外径φ28 ✖ 厚さ6mm」のコンパクト&薄型スピーカー。このサイズで超スリム・高音質スピーカー(品番17596:廃番)と遜色ない音質を再現可能。
*本品(品番24977)は、スピーカーの振動板にシルクダイヤフラムを採用してはおりません。
(2)超スリム・高音質スピーカー(品番17596:廃番)
<製品概要>
*DT-E1プラス(品番25029)標準付属スピーカー(外径φ40 ✖ 厚さ11mm)に対し、「外径φ40 ✖ 厚さ7mm」の薄型スピーカー。
*本品(品番17596:廃番)は、スピーカーの振動板にシルクダイヤフラムを採用してはおりません。
#対象品番: 25029,25049
#対象語句: インカム,DT-E1プラス:品番25029/25049,DT-E1+,DTE1+,DT-E1+,DTE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-e1+,dte1+,dt-e1+,dte1+,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス
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A. 以下をご確認ください。
●OPTION部品として、以下の設定がございます。
・コンパクトスピーカー(品番24977)
https://www.daytona.co.jp/products/detail/24977/
<製品概要>
*DT-E1プラス(品番25029)標準付属スピーカー(外径φ40 ✖ 厚さ11mm)に対し、「外径φ28 ✖ 厚さ6mm」のコンパクト&薄型スピーカー。このサイズで超スリム・高音質スピーカー(品番17596:廃番)と遜色ない音質を再現可能。
*本品(品番24977)は、スピーカーの振動板にシルクダイヤフラムを採用してはおりません。
#対象品番: 25029,25049
#対象語句: インカム,DT-E1プラス:品番25029/25049,DT-E1+,DTE1+,DT-E1+,DTE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-e1+,dte1+,dt-e1+,dte1+,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス
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A. 以下をご確認ください。
●MOTO GPS LASER(品番25674)、旧・MOTO GPS RADAEシリーズ(廃番)問わず、弊社レーダーにペアリング(デバイス登録)できるBluetooth機器は、常に「1台のみ」となります。
*そのため、弊社レーダーにDT-E1プラス以外の機器をペアリングした場合は、DT-E1プラスと弊社レーダーとを再度ペアリングし直していただく必要があります。
●MOTO GPS LASER(品番25674)、旧・MOTO GPS RADAEシリーズ(廃番)問わず、弊社レーダー(各種)とのペアリング(デバイス登録)時は、DT-E1プラスの「Mボタン長押し(LEDが青/赤交互点灯)」操作で行ないます。
*「Aボタン長押し(LEDが青高速点滅)」操作ではペアリングできません。
●具体的な手順は以下の通りです。
(0)念のため、弊社レーダー側の「ペアリング解除」を行なってください。
(1)DT-E1プラスをオールリセットする
<オールリセット> 電源OFFの状態で、Vボタン(プラス)を押しながら、Aボタンを同時長押し
*アナウンスが流れ、「LEDが5回赤点滅し、消灯する」ことを確認します。
(2)DT-E1プラスを電源ON
<電源ON> 電源OFFの状態で、Vボタン(マイナス)を押しながら、Aボタンを同時長押し
(3)「Mボタンを長押し」し、DT-E1プラスをペアリングモードにする
*「LEDが青/赤交互点灯する」ことを確認します。
(4)(3)「LEDが青/赤交互点灯」中に、弊社レーダー側の「ペアリング設定」操作を行なってください。
*ペアリングが完了しましたら、弊社レーダー側の「テスト機能」を使用して、DT-E1プラスの左右スピーカーから音が出ることをご確認ください。
なお、基本的にペアリングは一度のみの行為です。DT-E1プラスを再起動(一旦電源OFF、再度電源ON)する都度、DT-E1プラスと弊社レーダーを再ペアリングする必要はありません(電源ON時に、ペアリングされた機器同士で自動接続を行ないます)。どうしても再ペアリングする必要がある場合は、必ず『手順(0)弊社レーダー側の「ペアリング解除」を行なう』まで立ち返ってください。この作業を怠ると、予期せぬ通信トラブルの原因となります。
●「電源ONしても、ペアリングしたはずの弊社レーダーとDT-E1プラスが一向に接続されない」場合は、電源ONする機器の順序を「DT-E1プラスを先」「レーダーを後」に変えてみてください。
*「レーダーを先」「インカムを後」に電源ONするよりも、「インカムを先」「レーダーを後」に電源ONしたほうが、両者の自動接続が早いといえます。
*なお、電源ONする機器の順序を「DT-E1プラスを先」「レーダーを後」に変えてみても両者の自動接続が不安定な場合は、
・弊社レーダー側の「ペアリング解除」
・DT-E1プラスの「オールリセット」
を行なったうえで、DT-E1プラスと弊社レーダーとを再度ペアリングし直してください。
#対象品番: 25029,25049
#対象語句: インカム,DT-E1プラス:品番25029/25049,DT-E1+,DTE1+,DT-E1+,DTE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-E1+,dtE1+,dt-e1+,dte1+,dt-e1+,dte1+,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,DT-E1プラス,DTE1プラス,DT-e1プラス,DTe1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス,dt-E1プラス,dtE1プラス,dt-e1プラス,dte1プラス