アナログタイプの最高峰CDI!ノーマルエンジン特性にベストマッチの点火タイミング!
■ライブDIO/SR('94~'96)
※ 形式SK50MR-ⅡのフレームNo.AF35-1000001~/エンジンNo.AF34E-1000001~、SK50MRのフレームNo.AF34-1000001~/エンジンNo.AF34E-1000001~、SK50MS-ⅡのフレームNo.AF35-1200001~/エンジンNo.AF34E-1092628~、SK50MSのフレームNo.AF34-1200001~/エンジンNo.AF34E-1092620~に適合。
※ '97~モデル(純正6Pコネクター車)は不可。
※ライブDIOチェスタ('95)(SK50MS-4J)(純正4Pコネクター車)は適合外、ライブDIO-ST('96)(SK50MT-6J)は未確認。
各車専用回路内蔵により、ノーマルエンジン特性にベストマッチの点火タイミングに設定した、アナログタイプの最高峰CDI。パワーフィルター、チャンバー装着等のファインチューンマシンにもベスト。
※ビッグボア装着等ハイチューンにはパワーアドバンス・フルデジタルCDIをオススメします。
・リミッターカット・耐熱回路内蔵。
・アルミ製ブルーアルマイトの軽量コンパクトボディ採用。
・モデル名、グレード、登録型式、製造年式(販売/購売年ではありません)、フレームNo、エンジンNo、カプラー形状などを十分ご確認のうえ、正しく適合する商品をお選びください。外装等が変更された中古車両は特に注意が必要です。
・CDI交換時は、エンジン高回転域使用に耐えうる熱価の新品プラグ(標準から#1~2アップ)に必ず交換してください。また、使用するプラグは必ず抵抗入りのレジスタープラグとしてください。
・安定起動電圧が確保できないと、エンジン始動が困難となる場合があります。バッテリー状態の点検を必ず定期的に行なってください。
・バッテリー点火方式のCDIにつき、レギュレータを取り外すとエンジン始動できなくなります。
・CDIは分解修理不能につき、内部回路が破損した場合は新品に交換してください。
・完全整合車ではない車両への取り付け、他社製品との組み合わせは未確認(保証対象外)です。あらかじめご了承ください。
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- HONDA / Live Dio