転んでガッカリする前に
デイトナのエンジンガードは大きく張り出さず目立たない。不慮の立ちゴケ時、足が挟まる前にエンジンガードが地面に接地。
張り出しを抑えたコンパクト設計でありながら、軽度な転倒時には車体の一部とエンジンガードが地面に接地することで、身体が車体に挟まれにくいように空間を作ります。
軽度な転倒時にクランクケース回りを保護しエンジンへのダメージを低減。ケース割れ等による走行不能を回避します。
またナイロン樹脂製のリダクションスライダーは、衝撃の分散効果を発揮すると共にスチールパイプの外観にアクセントを与えデザイン性と実用性を両立します。
フレームとの接続部はゴムダンパー採用(一部車種のみ)で、転倒時にフレームを傷つけず、大切な愛車の価値を守ります。
Φ25.4のメインパイプを採用することで、ドライブレコーダーやアクションカメラ等のハンドルクランプ取り付けアクセサリーが装着可能。
さらにアイディア次第では様々な機能を追加することができます。最新の排ガス規制に対応するためマフラーの取り回しが変更された'23モデルに合わせてステー形状を変更し、全年式に対応しました。
・Upper
※過度な転倒時には商品が破損する恐れがあります。
※マットブラック塗装のため、飛び石やバイク保管用保護カバーとのすれ等で塗装がはがれる場合があります。
※純正状態よりバンク角が減少する場合があります。ご注意ください。 ※樹脂パッド(リダクションスライダー)は付属しません。
※単品装着不可。Lower(46609)との同時装着が必要。
※社外品EXパイプに交換した場合、干渉することがあります。(SP TADAO社「Power Box PIPE」は同時装着が可能です。)