黒い繊維だからこそ実現できた、雨に打ち勝つ高耐久・耐水性の特殊素材生地を新たに開発。脅威の耐水圧20,000mm(耐水圧:一般的な傘が500mm。一般的なレインウエアが10,000mm)の生地を使用した雨に強いバイクカバー。オリジナル裁断パターンと、縫い目のシーム処理で水の浸入を抑止。ファスナー式なので着脱が簡単スピーディーに行えます。ファスナーを開け、めくってバックルで止めるだけで簡単に湿気対策も可能。ループベルトがついているため、簡単に左右の判別ができます。ファスナーカバーがついているので車体への傷つきも安心です。
[ エアベンチレーション ]
通気性を良好にするエアベント機構。左右のミラー部からこもった湿気を排出します。
[ 雨に強い ]
一般的なバイクカバーの10~20倍の耐水生地を新たに開発。さらに水が染み込みやすい縫製ラインの裏側から止水処理を施し水の浸入を徹底的に抑止しました。
[ 風に強い ]
サブベルトと後部のひも締めでカバーが風で飛んでいく心配がありません。ベルト2本は自由に固定が可能。前後のタイヤに固定したり、2本を1つに繋げて固定することができます。
[ 熱に強い ]
マフラー接触位置に耐熱インナーを採用することで、エンジンやマフラーの熱でカバーが溶けてしまうことを防止。(付属品)
[ 盗難に強い ]
前後に大型ロック用チェーンホール付き。わざわざカバーをめくってチェーンロックをする必要がありません。
[ 前後判別 ]
フロント側のロックホールスリットを赤色、リア側のロックホールスリットを黄色に分けているため、前後の判別が簡単にできます。
・サイズ:M
[ 装着方法 ]
①左手にループベルト(オレンジとブラック)を持ち、右手にループベルト(オレンジ)とバックルのオス・メスを持つ。
②右ミラーに左手のループベルト(ブラック)がくるように掛け、左ミラーには、左手のループベルト(オレンジ)がくるように掛ける。
③右手のループベルト(オレンジ)とバックルのオス・メスを左手に持ち替え、バックル(オス)を離して車体後ろにカバーをかけ、ループベルト(オレンジ)を引っ張りながら整える。
④バックル(メス)を離して、ファスナーを締め、絞りひもを引っ張る。必要に応じバックルでカバーを締め、最後にロックなどの防犯対策を行なう。
‹ 基本サイズ ›
全長:200cm
全高:135cm
全幅:100cm
シート高:85cm
リア上幅:20cm
リア下幅:45cm
※完全防水ではありません。
※カバーを被せるときは、エンジンやマフラーなどの熱が十分に冷めていることを確認した上で被せてください。
※直射日光や風雨、砂ぼこり等から車両を保護することによりバイクカバーは必ず経年変化が発生します。使用状況により異なりますが、色あせする場合があります。
- 現在選択中の車種
- HONDA / Live Dio

装着方法:①左手にループベルト(オレンジとブラック)を持ち、右手にループベルト(オレンジ)とバックルのオス・メスを持つ。

装着方法:②右ミラーに左手のループベルト(ブラック)がくるように掛け、左ミラーには、左手のループベルト(オレンジ)がくるように掛ける。

装着方法:③右手のループベルト(オレンジ)とバックルのオス・メスを左手に持ち替え、バックル(オス)を離して車体後ろにカバーをかけ、ループベルト(オレンジ)を引っ張りながら整える。

装着方法:④バックル(メス)を離して、ファスナーを締め、絞りひもを引っ張る。必要に応じバックルでカバーを締め、最後にロックなどの防犯対策を行なう。

ファスナーを開ければ簡単湿気対策。めくってバックルで止めるだけ!

ファスナーを開ければ簡単湿気対策。めくってバックルで止めるだけ!

構成部品

一般的なバイクカバーの10~20倍の耐水生地を新たに開発。さらに水が染み込みやすい縫製ラインの裏側から止水処理を施し水の浸入を徹底的に抑止。

通気性を良好にするエアベント機構。左右のミラー部からこもった湿気を排出。

ループベルトで左右を判別。すぐに向きが分かる!

前後に大型ロック用チェーンホール付き。

マフラー接触位置に耐熱インナーを取り付けることで、エンジンやマフラーの熱でカバーが溶けてしまうことを防止。

サブベルト2本は自由に固定が可能。タイヤに固定!

サブベルト2本は自由に固定が可能。2本を1つにつなげて固定!

ファスナーカバーで車体を守る。車体に傷がつきにくい!


装着例:GB350


装着例:GB350