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BSCパラレルミラー クロームメッキ

デザインと視野性を両立させたミラー!

品番 67637
価格(税込) \8,470
カラー クロームメッキ
サイズ
タイプ
取付作業時間(単独/セット) -/ -
カタログ掲載ページ P149
資料

説明

2007年新基準に適合するミラーサイズを採用した、アーム角度が水平から垂直まで調整できるミラーです。また、大きめになったミラー部に負けないよう、堅実なデザインを採用した中空アームを採用しています。
●左右共通。正ネジ、逆ネジM10×P1.25付属。
●鏡面部はブルーミラ採用。
●新保安基準適合サイズ:全年式の車両に適合します。

備考
≪ミラーは右側だけついていれば良いのか?≫
道路運送車両の保安基準よりバックミラーに求められる諸条件の一部を要約すると、「通常の運転姿勢から、左右外側線上後方50mまでの交通状況を確認できること」とあります。つまり、ミラー1個で左右後方50mが確認できれば1個でもよいと言うことですが、ミラーの大きさの制限等もありますので、現実的には1個で視界を確保する事は無理でしょう。安全のためにも左右にミラーを取り付けることをオススメします。
≪バックミラーの新保安基準について≫
平成19年(2007年)1月1日以降に製作された自動車(自二輪車および軽二輪車)に備える後車鏡は、下記の規定(一部のみ要約)に該当するものは保安基準適合外となり、公道での使用、および車検には対応できません。
●鏡面の面積が69cm2未満であるもの。
●円形の鏡面は、鏡面の直径が94mm未満のもの。または150mmを超えるもの。
● 円形以外の鏡面は、鏡面に直径78mm未満の円が内包できないもの、または鏡面が縦120mm、横200mm(または逆)の長方形に内包できないもの。
●歩行者等に接触した場合において、歩行者等に傷害を与える恐れのあるもの。
※ 後付け部品に関しては、純正バックミラーのようにEマーク取得は義務付けされていませんが、たとえ鏡面の面積をクリアしていても“衝撃緩衝”の点で、不明瞭な現場判断による可否判断をされる恐れがありますので、従来タイプのバックミラーは全て「新保安基準適合外」とします。
カタログ表記上では、新保安基準に適合しないものは、保安基準適合外 としています。
なお、新保安基準適合外 でも平成18年(2006年)12月31日以前に製作された自動車においては、商品を使用することは何ら問題はありません。
注意事項
●アームベースが接触して写したい方向へミラーを向けられない場合は、ミラーアダプターを利用し、取付位置を上げる必要があります。
●この商品には接触時に衝撃を緩和する機能はありません。2007年以降生産の車両にお取り付けの場合には、衝撃緩和装置を同時装着する必要があります。
※金属ミラーハウジング採用につき、振動の多い車両には取付不可。ミラー鏡面が欠ける場合があります。
●YAMAHA車のノーマル右側ホルダーは左ネジのため、右ネジミラーを取り付ける場合は逆ネジアダプターが別途必要。また、ミラーネジ径8mmの車両にM10ミラーを取り付ける場合は、市販のネジ径変換アダプターまたはハンドルクランプタイプのバックミラーステーをご使用ください。
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BSCパラレルミラー クロームメッキ

デザインと視野性を両立させたミラー!
商品情報
説明

2007年新基準に適合するミラーサイズを採用した、アーム角度が水平から垂直まで調整できるミラーです。また、大きめになったミラー部に負けないよう、堅実なデザインを採用した中空アームを採用しています。
●左右共通。正ネジ、逆ネジM10×P1.25付属。
●鏡面部はブルーミラ採用。
●新保安基準適合サイズ:全年式の車両に適合します。

備考

≪ミラーは右側だけついていれば良いのか?≫
道路運送車両の保安基準よりバックミラーに求められる諸条件の一部を要約すると、「通常の運転姿勢から、左右外側線上後方50mまでの交通状況を確認できること」とあります。つまり、ミラー1個で左右後方50mが確認できれば1個でもよいと言うことですが、ミラーの大きさの制限等もありますので、現実的には1個で視界を確保する事は無理でしょう。安全のためにも左右にミラーを取り付けることをオススメします。
≪バックミラーの新保安基準について≫
平成19年(2007年)1月1日以降に製作された自動車(自二輪車および軽二輪車)に備える後車鏡は、下記の規定(一部のみ要約)に該当するものは保安基準適合外となり、公道での使用、および車検には対応できません。
●鏡面の面積が69cm2未満であるもの。
●円形の鏡面は、鏡面の直径が94mm未満のもの。または150mmを超えるもの。
● 円形以外の鏡面は、鏡面に直径78mm未満の円が内包できないもの、または鏡面が縦120mm、横200mm(または逆)の長方形に内包できないもの。
●歩行者等に接触した場合において、歩行者等に傷害を与える恐れのあるもの。
※ 後付け部品に関しては、純正バックミラーのようにEマーク取得は義務付けされていませんが、たとえ鏡面の面積をクリアしていても“衝撃緩衝”の点で、不明瞭な現場判断による可否判断をされる恐れがありますので、従来タイプのバックミラーは全て「新保安基準適合外」とします。
カタログ表記上では、新保安基準に適合しないものは、保安基準適合外 としています。
なお、新保安基準適合外 でも平成18年(2006年)12月31日以前に製作された自動車においては、商品を使用することは何ら問題はありません。

注意事項

●アームベースが接触して写したい方向へミラーを向けられない場合は、ミラーアダプターを利用し、取付位置を上げる必要があります。
●この商品には接触時に衝撃を緩和する機能はありません。2007年以降生産の車両にお取り付けの場合には、衝撃緩和装置を同時装着する必要があります。
※金属ミラーハウジング採用につき、振動の多い車両には取付不可。ミラー鏡面が欠ける場合があります。
●YAMAHA車のノーマル右側ホルダーは左ネジのため、右ネジミラーを取り付ける場合は逆ネジアダプターが別途必要。また、ミラーネジ径8mmの車両にM10ミラーを取り付ける場合は、市販のネジ径変換アダプターまたはハンドルクランプタイプのバックミラーステーをご使用ください。

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