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ヘッドライトON/OFFスレンダースイッチ H4バルブ専用

スレンダースイッチを採用した高級感があるヘッドライトON/OFFスイッチ!

品番 91107
価格(税込) \4,510
カラー
サイズ
タイプ
取付作業時間(単独/セット) -/ -
カタログ掲載ページ P173
資料

説明

高級感のある弊社スレンダースイッチを採用した薄型ヘッドライトON/OFFスイッチ。
H4バルブ専用。(H7バルブは端子位置が違うため使用不可)
スイッチ形状は使いやすいフラットシーソータイプ。
ハーネス長:900mm。
●ハンドル径、φ25.4/φ22.2のどちらも取り付けが可能。
●ロービームをON/OFFするタイプなのでハイビームとパッシングは通常点灯可能。テールランプは連動しません。
※ハンドル径22.2mmのハンドルに取り付ける場合には、付属のゴムスペーサーを使用します。

備考
≪保安基準(ライト常時点燈)の変更について≫
平成9年10月1日以降の主な型式指定車両(国産車のみ・当社調べ)
■ CB1300SF〈SC40〉
■ ホーネット600〈PC34〉
■ スティードVLS
スプリンガー〈NC37〉
■ シャドウAERO〈SC39〉
■ VTR250〈MC33〉
■ リード100〈JF06〉
■ タクト〈AF51〉
■ リード50〈AF48〉
■ XJR1300
■ ドラッグスタークラシック
■ シグナスX125
■ NEW RZ50
■ JOG-ZⅡ
■ BW' S〈YW50〉
■ イントルーダーLC〈VL1500〉
■ スカイウェイブ
■ マローダー250〈GZ250〉
■ マローダー125〈GZ125〉
■ ベルデ
■ バルカンクラシックツアラー
〈VL250G〉
注意事項
≪保安基準(ライト常時点燈)の変更について≫
道路運送車両の保安基準第32条の5で以下の様な条文が記されていま
す。
「二輪自動車(中略)に備える走行用前照燈およびすれ違い前照燈は、(中略)原動機が作動している場合に常に、いずれかが点燈している構造でなければならない。」
また一方で上記が適用されない但し書きも下のように記されています。
「平成10年3月31日以前に製作された二輪自動車。(注1.輸入された自動車以外の自動車であって、平成9年10月1日以降に(中略)型式について指定を受けた自動車(中略)を除く)」
以上の記述に対する当社の見解:「ライトのオンオフスイッチの取り付けは基本的にはできないが平成10年3月31日以前に製作された車両ならばOK。」
※ 製作と記されているので車検証の初年度登録月ではなく、完成検査終了証に記載されている年月日の方がより近いと思われます。もっと正確に製作日を知るには、各車両メーカーのお客様相談室等に自車のフレーム番号を伝え、製作年月日を調べることが必要となります。
※ 注1.平成10年3月31日以前の車両であっても、平成9年10月1日以降の型
式指定車両については常時点燈が義務付けられます。
まとめ
1. 上記車両を除く平成10年4月1日以降に製作された二輪車はヘッドライ
トをON/OFF機構にすることはできない。(ライトのON/OFFスイッチ
類は取り付けられない。)
2. 上記車両以外の車両で平成10年3月31日以前に製作された車両は、
ライトのON/OFFのスイッチ等を付けることは問題ない。
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ヘッドライトON/OFFスレンダースイッチ H4バルブ専用

スレンダースイッチを採用した高級感があるヘッドライトON/OFFスイッチ!
商品情報
説明

高級感のある弊社スレンダースイッチを採用した薄型ヘッドライトON/OFFスイッチ。
H4バルブ専用。(H7バルブは端子位置が違うため使用不可)
スイッチ形状は使いやすいフラットシーソータイプ。
ハーネス長:900mm。
●ハンドル径、φ25.4/φ22.2のどちらも取り付けが可能。
●ロービームをON/OFFするタイプなのでハイビームとパッシングは通常点灯可能。テールランプは連動しません。
※ハンドル径22.2mmのハンドルに取り付ける場合には、付属のゴムスペーサーを使用します。

備考

≪保安基準(ライト常時点燈)の変更について≫
平成9年10月1日以降の主な型式指定車両(国産車のみ・当社調べ)
■ CB1300SF〈SC40〉
■ ホーネット600〈PC34〉
■ スティードVLS
スプリンガー〈NC37〉
■ シャドウAERO〈SC39〉
■ VTR250〈MC33〉
■ リード100〈JF06〉
■ タクト〈AF51〉
■ リード50〈AF48〉
■ XJR1300
■ ドラッグスタークラシック
■ シグナスX125
■ NEW RZ50
■ JOG-ZⅡ
■ BW' S〈YW50〉
■ イントルーダーLC〈VL1500〉
■ スカイウェイブ
■ マローダー250〈GZ250〉
■ マローダー125〈GZ125〉
■ ベルデ
■ バルカンクラシックツアラー
〈VL250G〉

注意事項

≪保安基準(ライト常時点燈)の変更について≫
道路運送車両の保安基準第32条の5で以下の様な条文が記されていま
す。
「二輪自動車(中略)に備える走行用前照燈およびすれ違い前照燈は、(中略)原動機が作動している場合に常に、いずれかが点燈している構造でなければならない。」
また一方で上記が適用されない但し書きも下のように記されています。
「平成10年3月31日以前に製作された二輪自動車。(注1.輸入された自動車以外の自動車であって、平成9年10月1日以降に(中略)型式について指定を受けた自動車(中略)を除く)」
以上の記述に対する当社の見解:「ライトのオンオフスイッチの取り付けは基本的にはできないが平成10年3月31日以前に製作された車両ならばOK。」
※ 製作と記されているので車検証の初年度登録月ではなく、完成検査終了証に記載されている年月日の方がより近いと思われます。もっと正確に製作日を知るには、各車両メーカーのお客様相談室等に自車のフレーム番号を伝え、製作年月日を調べることが必要となります。
※ 注1.平成10年3月31日以前の車両であっても、平成9年10月1日以降の型
式指定車両については常時点燈が義務付けられます。
まとめ
1. 上記車両を除く平成10年4月1日以降に製作された二輪車はヘッドライ
トをON/OFF機構にすることはできない。(ライトのON/OFFスイッチ
類は取り付けられない。)
2. 上記車両以外の車両で平成10年3月31日以前に製作された車両は、
ライトのON/OFFのスイッチ等を付けることは問題ない。

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