赤パッド🄬 【 No.088 】 NMAX155（'17～'22）、トリシティ155 ABS（'16～'23）、NMAX125（'16～'23）、トリシティ125（'18～'23）など

赤パッド🄬 【 No.099 】 PCX150＜KF30＞（'18～'20）、PCX＜JF81＞（'18～'20）

愛され続ける赤

1984年から愛され続けるロングセラー
コントロール性・効き・ディスク攻撃性を追求したベストセラーモデル。対応温度域が広く全天候に対応。愛され続けることには理由があります。

赤パッド🄬 【 No.098 】 GSX-8S（'23）、GSX-S750（'17～'21）、Z900（'18～'19）、Z800（'13～'16）など

愛され続ける赤

1984年から愛され続けるロングセラー
コントロール性・効き・ディスク攻撃性を追求したベストセラーモデル。対応温度域が広く全天候に対応。愛され続けることには理由があります。

赤パッド🄬 【 No.097 】 バーグマン200（'14～'21）

愛され続ける赤

1984年から愛され続けるロングセラー
コントロール性・効き・ディスク攻撃性を追求したベストセラーモデル。対応温度域が広く全天候に対応。愛され続けることには理由があります。

赤パッド🄬 【 No.096 】 スウィッシュ（'19）

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1984年から愛され続けるロングセラー
コントロール性・効き・ディスク攻撃性を追求したベストセラーモデル。対応温度域が広く全天候に対応。愛され続けることには理由があります。

赤パッド🄬 【 No.095 】 ジクサー250/SF250（'20～'23）、ジクサー150（'17～'23）、GSX-R125（'18～'23）、GSX-S125（'18～'23）など

愛され続ける赤

1984年から愛され続けるロングセラー
コントロール性・効き・ディスク攻撃性を追求したベストセラーモデル。対応温度域が広く全天候に対応。愛され続けることには理由があります。

赤パッド🄬 【 No.094 】 BW'S125＜YW125T 台湾仕様＞（'08）

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1984年から愛され続けるロングセラー
コントロール性・効き・ディスク攻撃性を追求したベストセラーモデル。対応温度域が広く全天候に対応。愛され続けることには理由があります。

赤パッド🄬 【 No.093 】 アクシストリート（'12～'17）

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1984年から愛され続けるロングセラー
コントロール性・効き・ディスク攻撃性を追求したベストセラーモデル。対応温度域が広く全天候に対応。愛され続けることには理由があります。

赤パッド🄬 【 No.092 】 アクシスZ（'17～'21）

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1984年から愛され続けるロングセラー
コントロール性・効き・ディスク攻撃性を追求したベストセラーモデル。対応温度域が広く全天候に対応。愛され続けることには理由があります。

赤パッド🄬 【 No.091 】 レブル1100/DCT（'21～'23）、CB1100RS（'17～'22）、CB1000R（'18～'23）、VFR800F（'17～'19）、CBR600RR（'21）など

愛され続ける赤

1984年から愛され続けるロングセラー
コントロール性・効き・ディスク攻撃性を追求したベストセラーモデル。対応温度域が広く全天候に対応。愛され続けることには理由があります。

赤パッド🄬 【 No.090 】 CB1000R（'18～'23）、VFR800X（'15）、VFR800X（'17）、VFR800F（'14）、VFR800F（'17～'19）など

愛され続ける赤

1984年から愛され続けるロングセラー
コントロール性・効き・ディスク攻撃性を追求したベストセラーモデル。対応温度域が広く全天候に対応。愛され続けることには理由があります。

赤パッド🄬 【 No.089 】 リード125（'18～'22）、DIO110（'15～'23）、DUNK（'15～'22）、アドレス125（'18～'20）、アドレス110（'21～'22）など

愛され続ける赤

1984年から愛され続けるロングセラー
コントロール性・効き・ディスク攻撃性を追求したベストセラーモデル。対応温度域が広く全天候に対応。愛され続けることには理由があります。

赤パッド🄬 【 No.087 】 NMAX155（'17～'22）、NMAX125（'16～'23）

コントロール性、制動力、低ディスク攻撃性を高次元で追求したベストセラーモデル。
温度依存性が低く全天候型のため、あらゆる場面で安心してご使用いただけるブレーキパッドです。

赤パッド🄬 【 No.086 】 MT-03（'16～'22）、YZF-R3 ABS（'15～'23）、MT-25（'16～'22）、YZF-R25/ABS（'15～'23）など

1984年から続くベストセラー YAMAHA YZF-R25用 ラインアップ追加！

赤パッドは“効き方”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピンフィーリングを手にすることができます。
また、温度依存性が低い特性ですので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続します。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬 【 No.085 】 MT-03（'16～'22）、YZF-R3 ABS（'15～'23）、MT-25（'16～'22）、YZF-R25/ABS（'15～'23）など

1984年から続くベストセラー YAMAHA YZF-R25用 ラインアップ追加！

赤パッドは“効き方”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピンフィーリングを手にすることができます。
また、温度依存性が低い特性ですので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続します。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬【 No.084 】マジェスティS（'14～'21） シグナスX＜B8S1/3/5＞（'19～'21） ジクサー250（'20～'23） ジクサー150（'20～'23） など

『効き味』へのこだわり 1984年から続くベストセラーアイテム

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬 【 No.083 】 CB250R（'18～'23）、CRF250L（'12～'23）、グロム（'13～'23）、ジクサー150（'17～'18）、GSX-R125（'18～'23）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬 【 No.082 】 CRF250 RALLY（'17～'23）、PCX160＜KF47＞（'21～'23）、ADV150＜KF38＞（'20～'21）、PCX＜JK05＞（'21～'23）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬【 No.081 】Z1000MK2（'79） Z750Four（'76～'78） Z550FX（'81） KH400（'76～'78） Z250FT（'79～'81） など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬【 No.080 】GT380（'74～'77） 900 Super Four＜Z1＞（'72） 750SS（'72～'75） 750RS＜Z2＞（'73～'75） など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬【 No.079 】Z1000（'81～'83） Z1000Rローソンレプリカ（'82～'83） Z750GP（'82） Z400FX（'82） など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬【 No.078 】Z1000Rローソンレプリカ（'82～'83） Z400FX（'82） Z400GP（'82） など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬【 No.077 】GSX1100Sカタナ（'82～'00） Z750Four（'76～'78） Z750FX（'79～'80） Z400FX（'79～'80） など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬【 No.076 】KSR-110（'03～'13） KX65（'00～'21）

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
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赤パッド🄬【 No.075 】スカイウェイブ650 ABS（'04～'18） バーグマン400/ABS（'18～'23） スカイウェイブ250（'07～'12） など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬【 No.074 】WR250R（'07～'17） YZ250FX（'15～'17） RM-Z450（'14～'18） RM-Z250（'14～'17） KX250（'18～'19） など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
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赤パッド🄬【 No.073 】Ninja650（'17～'24） Z650（'17～'24） WR250X（'07～'17） など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
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それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬 【 No.072 】 CBR600RR（'07～'21）、GSX-R1000R（'19～'22）、ZX-10R（'11～'24）、ZX-10RR（'17～'21）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
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赤パッド🄬 【 No.071 】 ハンターカブ＜CT125＞（'20～'23）、グロム（'13～'23）、 Dax125（'23）、モンキー125/ABS（'19～'22）、CBR125R（'13）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬 【 No.070 】 PCX150＜KF12/KF18＞（'12～'17）、LEAD125（'13～'16）、PCX125＜JF28/JF56＞（'10～'17）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬【 No.069 】GSX1300Rハヤブサ（'08～'22） Vストローム1050/XT/DE（'20～'23） Vストローム1000/X/XT ABS（'14～'19） など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬 【 No.068 】 シグナスX125＜5UA/28S/1YP1＞（'03～'13）、シグナスX125SR/FI＜5UA/28S＞（'04～'12）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬【 No.067 】TMAX 500＜4B5/1UD＞（'08～'12） MAXAM（'05～'17） マジェスティ＜4D91/4-6＞（'07～'16） など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬 【 No.066 】 CB1300SF ABS（'10～'13）、CB1100（'10～'13）、CB400SFハイパーVTEC Revo ABS（'08～'16）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬 【 No.065 】 フォルツァ＜MF15＞（'21）、PCX160（'21～'23）、ADV150（'20～'21）、PCX（'21～'23）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬 【 No.064 】 DUCATI モンスター1000（'04～'05）、モンスターS4（'01～'03）、M900（'93～'99）、M800（'03～'04）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
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赤パッド🄬 【 No.063 】 DUCATI 916ストラーダ（'94～'98）、900SS（'91～'97）、M900（'93～'99）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
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必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
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赤パッド🄬 【 No.062 】 ZRX400（'98～'08）、ZRX400II（'98～'08）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
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赤パッド🄬 【 No.061 】 GSX1400（'01～'08）、GSX1300Rハヤブサ（'99～'07）、ZRX1200R（'01～'08）、GPZ900R（'99～'03）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
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赤パッド🄬 【 No.060 】 DL650 Vストローム（'04～'23）、ゼファー1100RS（'96～'03）、W800 CAFE/STREET（'19～'23）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
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赤パッド🄬 【 No.059 】 DL650 Vストローム（'04～'23）、ゼファー1100RS（'96～'03）、Ninja400R（'11～'17）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
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赤パッド🄬 【 No.058 】 Ninja1000SX（'20～'24）、Z1000（'14～'22）、ゼファーχ（'96～'08）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
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赤パッド🄬 【 No.057 】 RGV250ガンマSP（'96～'99）、ZXR400/R（'91～'01）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
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赤パッド🄬 【 No.056 】 ゼファー750（'91～'06）、ゼファー400（'89～'95）、ZZR400（'90～'92）など

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赤パッド🄬 【 No.055 】 ゼファー400（'89～'92）、RGV250ガンマSP（'96～'99）、RGV250ガンマ（'90～'95）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
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必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
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赤パッド🄬 【 No.054 】 アドレスV100（'91～'94）、セピアZZ（'90～'99）、KMX125（'86～'89）、KSR-2（'90～'00）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
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赤パッド🄬 【 No.053 】 GPZ400FⅡ（'84～'89）、EX-4（'94～'97）、エストレヤRS（'95～'06）、バリオス2（'97～'07）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬 【 No.052 】 GPZ900R＜A1-A6＞（'84～'89）、GPZ750R（'84～'86）、エリミネーター250（'87～'89）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬 【 No.051 】 スカイウェイブ400（'01～'06）、スカイウェイブ250/SS（'01～'06）、スペイシー125（'07）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬 【 No.050 】 FJR1300（'06～'22）、スカイウェイブ400（'98～'06）、スカイウェイブ250（'98～'06）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬 【 No.049 】 DF200E（'97～'00）、ジェベル200（'97～'05）、DF125E（'97～'00）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬【 No.048 】イントルーダー250LC（'99～'06） ボルティータイプ1/2（'95～'99） マローダー250（'98～'06）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
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それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬 【 No.047 】 アドレスV125/G/S（'05～'13）、アドレス110（'98～'18）、アドレスV100（'95～'04）など

1984年から愛されつづけるロングセラー「赤パッド」（セミメタルパッド）。赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬 【 No.046 】 セロー250（'05～'20）、トリッカー（'04～'18）、セロー225WE（'97～'04）、DR250R（'95～'00）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
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赤パッド🄬 【 No.045 】 TT250R（'93～'99）、DT230ランツァ（'97～'99）、KLX230R（'20～'23）、D-トラッカー125（'10～'15）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
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赤パッド🄬 【 No.044 】 ZRX1200 DAEG（'09～'16）、ゼファー1100（'92～'06）、GPZ900R（'90～'98）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
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赤パッド🄬【 No.043 】VS1400イントルーダー（'88～'97） GSX-R1100（'86～'88） VS800イントルーダー（'93～'98） など

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赤パッド🄬 【 No.042 】 KLX125（'10～'16）、Z125PRO（'16～'21）、マグナ50（'95～'00）、CRM50（'93～'99）など

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赤パッド🄬 【 No.041 】 GSX1300Rハヤブサ（'99～'07）、ZRX1200 DAEG（'09～'16）、ZZ-R1200（'02～'05）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
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赤パッド🄬 【 No.040 】 グランドAXIS（'06～'07）、リモコンJOG ZR エボリューション（'03～'07）、JOG ZR（'09～'18）など

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赤パッド🄬 【 No.039 】 リモコンJOG ZR エボリューション（'01～'02）、リモコンJOG/C（'01～'02）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
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赤パッド🄬 【 No.038 】 V-MAX（'93～'07）、FZR1000（'89～'90）、TDM850＜5GG＞（'98～'01）など

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赤パッド🄬 【 No.037 】 XT250（SEROW）（'05～'20）、トリッカー（'04～'18）、セロー225（'97～'04）、TW225（'02～'07）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
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赤パッド🄬 【 No.036 】 YZF-R1（'98～'01）、YZF-R7（'99）、XJR400R（'01～'07）、

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
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赤パッド🄬 【 No.035 】 GSX-R1100（'89～'92）、RF900R（'96～'99）、GSXR400R（'90～'95）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
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赤パッド🄬 【 No.034 】 CB400SFバージョンS（'97～'99）、XJR1300（'98～'99）、DUCATI MULTISTRADA 1200S（'10～'14）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
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赤パッド🄬 【 No.033 】 DS1100（'99～'08）、DS250（'00～'17）、マジェスティ＜4D91/4-6＞（'07～'16）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
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赤パッド🄬 【 No.032 】 BOLT（'14～'21）、SR400（'01～'21）、DS400（'96～'17）、DSC400（'98～'17）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬 【 No.031 】 スーパーJOG ZR（'95～'00）、7PSJOG（'91）、7PSJOGZ（'91～'92）、7PSJOG EX（'93）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬 【 No.030 】 NSR50（'93～'99）、ELIMINATOR400/SE（'24）、Z400（'19～'24）、Ninja250（'13～'24）など

1984年から愛されつづけるロングセラー「赤パッド」（セミメタルパッド）。赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬【 No.029 】FZR250R（'89～'94） R1-Z（'90～'99）

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
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赤パッド🄬 【 No.028 】 TRACER9 GT ABS（'21～'23）、MT-09/ABS（'14～'22）、TMAX560（'21）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
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赤パッド🄬 【 No.027 】 グランドAXIS＜5FA1-4＞（'98～'05）、JOGアプリオ TYPE-II（'95～'98）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬 【 No.026 】 XV1600ロードスター（'99～'13）、XJR1200（'94）、FZR750（'87）SRX600（'87～'94）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
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赤パッド🄬 【 No.025 】 セロー225W（'93～'96）、シグナス125（'95～'01）、TZM50R（'94～'99）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
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赤パッド🄬 【 No.024 】 SRX600-1（'85～'86）、FZ250フェザー（'85～'86）、RZ250R（'84～'88）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
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赤パッド🄬 【 No.023 】 V-MAX（'85～'92）、XV1100ビラーゴ（'86～'99）、FZX750（'86～'00）、DS1100（'99～'08）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
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赤パッド🄬【 No.022 】RZ350R（'83） RZ250R（'83） XV250ビラーゴ（'88～'93） RZ50S（'85～'89） など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
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赤パッド🄬【 No.021 】XJ400（'80） XJ400D/S（'81） RZ350（'81） RZ250（'80～'82） など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬【 No.020 】フォルツァ＜MF06＞（'00～'03）

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬 【 No.019 】 GB350（'21）、レブル250（'17～'23）、シグナスX125（'16～'20）、Vストローム250（'17～'21）など

1984年から愛されつづけるロングセラー「赤パッド」（セミメタルパッド）。赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬 【 No.018 】 CB1300SF/SB（'03～'21）、CB400SF/SB（'04～'21）、MT-09（'14～'22）、GSX-S1000/F（'16～'21）、GSX-8S（'23）、Z900RS（'17～'24）など

1984年から愛されつづけるロングセラー「赤パッド」（セミメタルパッド）。赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬 【 No.017 】 CB1300SF ABS（'14～'21）、CB1300SB ABS（'14～'21）、CB400SF ABS（'14～'21）など

1984年から愛されつづけるロングセラー「赤パッド」（セミメタルパッド）。赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬 【 No.016 】 CRF250R（'04～'08）、XR230（'05～'09）、WR250R（'07～'17）、DRZ400/S（'00～'08）、KLX250（'98～'07）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬 【 No.015 】 CB1300SF（'98～'02）、CB400SFハイパーVTEC/SpecII （'99～'03）、1400GTR/ABS（'08～'16）、ZX-14R（'12～'20）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
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赤パッド🄬 【 No.014 】 CB1300SF（'98～'00）、ZX-7RR（'96～'01）、MV AGUST BRUTALE-S（'03）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
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赤パッド🄬 【 No.013 】 ゴールドウイング（'01～'07）、シルバーウイング400/ABS（'02～'08）、フォーサイトSE（'99～'05）、VULCAN S（'16～'23）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
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赤パッド🄬 【 No.011 】 ライブDIO-ZX（'94～'02）、スーパーDIO-SR/ZX（'91～'99）、スマートDIO-D4（'02～'07）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬 【 No.012 】 RVF400R（'94～'01）、VFR400R（'89～'93）、NSR250R/SP/SE（'94～'99）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬 【 No.010 】 RVF400R（'94～'01）、NSR250R/SE/SP（'90～'99）、ホーネット250（'96～'07）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬 【 No.009 】 CB400SF（'92～'98）、CBR400R（'13～'21）、レブル250（'17～'23）、CL250（'23）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬【 No.008 】スティード400（'88～'92） GB250（'90～'94） VTZ250（'87～'89） など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬 【 No.007 】 XR250（'95～'07）、NS-1（'91～'99）、NSR50（'87～'99）、D-トラッカーX（'08～'16）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬【 No.006 】VFR400Rプロアーム（'87～'88） CBR250F（'86～'92） NSR250R（'86～'87）など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬【 No.005 】FTR/223D（'00～'07） スペイシー125（'95～'06） リード50（'98～'01） など

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬 【 No.004 】 NSR80（'87～'92）、NS-1（'91～'92）、NSR50（'87～'92）など

『効き味』へのこだわり 1984年から続くベストセラーアイテム

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬【 No.003 】CBX1000（'78～'80） GL1000（'75～'79） CB750FA/FZ（'79～'80） など

『効き味』へのこだわり 1984年から続くベストセラーアイテム

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬【 No.002 】CB750FB/FC（'81～'82） CBX750F（'83～'87） フュージョン（'86～'92）など

『効き味』へのこだわり 1984年から続くベストセラーアイテム

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬【 No.001 】CB750FB/FC（'81～'82） CBR400R（'86～'88） NSR250R（'86～'87）など

『効き味』へのこだわり 1984年から続くベストセラーアイテム

赤パッドは“効きかた”にこだわり、その時代、時代に合わせて進化し続けます。
効きを求めるなら、シンタードメタル系のゴールデンパッドの方が優れています。しかし、ライダーが本当に求めているのは「減速するフィーリング」ではないでしょうか。
必要なときにライダーの感覚に直結したストッピングフィーリングを手にすることができる。また、温度依存性が低い特性なので、天気や気温に左右されにくく、安定した効き味を長期間持続するのです。
それが「乗り手と対話するブレーキパッド」、進化し続ける赤パッドなのです。

赤パッド🄬【 No.122 】GB350/S（'21～'23） モンキー125（'19～'22） ハンターカブ（'20～'23） など

愛され続ける赤

1984年から愛され続けるロングセラー。コントロール性・効き・ディスク攻撃性を追求したベストセラーモデル。対応温度域が広く全天候に対応。愛され続けることには理由があります。

赤パッド🄬 【 No.113 】 スーパーカブC125（'19～'22）、Z125PRO（'16～'21）

愛され続ける赤

1984年から愛され続けるロングセラー。コントロール性・効き・ディスク攻撃性を追求したベストセラーモデル。対応温度域が広く全天候に対応。愛され続けることには理由があります。

赤パッド🄬【 No.120 】CBX400F（'81～'82） CBX400F（'84） VF400F（'82～'84） MVX250F（'83） VT250F/Z（'82～'86） など

熱望されて復活！CBX400F用

コントロール性・効き・ディスク攻撃性を追求したベストセラーモデル。対応温度域が広く全天候に対応。

赤パッド🄬 【 No.101 】 X-ADV（'17～'22）、CBR650R（'19～'23）、400X（'22）、CBR400R（'22）、CBR250RR（'17～'23）、VTR250（'11～'16）など

愛され続ける赤

1984年から愛され続けるロングセラー。コントロール性・効き・ディスク攻撃性を追求したベストセラーモデル。対応温度域が広く全天候に対応。愛され続けることには理由があります。

赤パッド🄬 【 No.100 】 CRF1100L アフリカツイン アドベンチャースポーツ（'20～'22）、X-ADV（'17～'22）、CBR650R（'19～'23）、CB250R（'18～'23）など

1984年から愛されつづけるロングセラー

コントロール性・信頼性・低ディスク攻撃性に優れ、ドライ・ウェットを問わず、幅広い温度域で常に安定した制動力を発揮します。